八大歴史塾(私の紺珠)
紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。
黄八丈(きはちじょう)
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浜離宮庭園を鑑賞した帰り竹芝桟橋で船を覗いていたら船が出ますよ・・と声をかけられた、吸い込まれるように飛び乗った行先は何と 八丈島行きの船 でした。あれっと気が付いた時には既に遅し何とかなるだろうと・・翌朝、底土の港に着いてしまった。そこには目映いばかりのブルースカイ! 我を忘...
蜀山人の狂歌
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蜀山人 「恐れ入り谷の 鬼子母神」「 どうで有馬の 水天宮」 ,「志やれの内の お祖師様」 と読まれた有名な洒落は 太田南畝 (おおたなんぼ)という江戸時代の狂歌師の作です。 今までは人のことだと思ふたに俺が死ぬとはこいつはたまらんと。死に際にしても悲観的過ぎずちょっと茶目っ気を...
上海蟹
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上海蟹 中国料理の秋冬の風物詩といえば上海蟹。「菊黄蟹肥(菊の花の季節に蟹が肥える)」という言葉があるそうで、10月半ばにもなると市場には食べごろの蟹が出て来ます。 毎年レストランでは10月中頃から蟹、蟹、蟹で賑わうそうです。黙々と蟹を食べる、面倒くさいけれど美味しい、足元に...
「コオロギ」の出番?
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夜が戸張を降ろすころ虫の音が騒がしくなってきました。 螽斯在戸 (キリギリス、戸にあり) という言葉もありますが キリギリスが戸口の側まで来て、哀愁を漂わせながら「ギーチョン、ギーチョン」と鳴く季節になって来ました。その鳴き声が深まる秋の侘しさ長くなっていく夜の深さを感じさせて...
庚申信仰 「三尸(さんし)の虫」
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庚申の碑 庚申(かのえさる) の日、人間の腹の中には 「三尸(さんし)」 と呼ばれる虫が体内から抜け出し天帝に悪事を伝えると云う空想上の虫です。少しの過ちも見逃すことはことはありません。その三尸の虫は庚申の夜に人が眠っているすきに体内から抜け出で、その罪悪を天帝に密告する役目を持...
神嘗祭と新嘗祭
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伊勢神宮の鳥居 神嘗祭 (かんなめさい)とは神様を食事でもてなすと言うお祭りです。五穀豊穣に感謝して毎年の最初に収穫した「初穂」を天照大御神に奉り感謝をする伊勢神宮のお祭りです。年間に1,500以上に及ぶという神宮のお祭りの中でも、最も由緒ある重要な祭り事であります。 毎年1...
鹿鳴館の跡地
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在りし日の鹿鳴館 先日久しぶりに仲間と日比谷界隈を歩いた。目的の一つは鹿鳴館の跡地が無くなったそうだとの話が伝わってきた。跡地が無くなるってどういうことなの・・・? 帝国ホテルの角を曲がるとある筈の小さなモニュメントの付近には工事用のバリケートが積んであり立ち入り禁止の表示が。工...
高輪ゲートウエイ駅
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左側が「高輪ゲートウエイ駅」 「高輪ゲートウエイ」駅が2020年3月14日に 暫定開業したことは聞いておりましたが、通過するだけで訪れたことはありませんでした。今頃になってどうしたのって言われそうですが、東京のど真ん中に突然に表れた感じでビックリです。 JR東日本は2014年(平...
「三四三(サシミ)の法則
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私が働き盛りの40代の頃、職人さんの仲間に人生の先輩である博学のお爺さんがおりました。私に教えてくれたことの一つに、会社と云う組織は社員のやる気(努力)で決まるのだと云う。自分の会社では従業員とは呼ばないで「スタッフ」と呼んで共に生きることの幸せを役員も社員と一緒に噛み締めて...
「リトアニア」と云う国
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「 リトアニア」 はヨーロッパの北東部に位置する共和制国家で「 ラトビア」 「 エストニア」 と共にバルト三国の一つとして海に面しており、北はラトビア 、東はベラルーシ 、南はポーランド と ロシア の 飛地カリーニングラードと国境を接している小さな国ですが歴史を遡る14世紀~...
女郎花(オミナエシ)
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女郎花はオミナエシ科の多年草で、日当たりの良い山野に自生して、多数の黄色の小花を傘状に付ける秋の七草のひとつです。 自分が子供の頃先祖様の墓参りが年中行事としてのお盆の行事がありましたが、必ずと言っていい程近くの城山公園付近の野山へ野草の花摘みに生かされました。紫陽花や桔梗や竜胆...
素麺の話
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「素麺の話」 今年の暑さは異常ですよね。これからも暑さが続くことが予想されますが台風の数も少し多くなりそうです。その原因は偏西風の蛇行と云われます。Bingに問い合わせると今年の台風の数は例年より多いそうですよ! この暑い時期多くの人が食欲が進まないと云い、簡単に済ませようと...
春日部市八丁目 とは
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「 春日部市八丁目」の由来 先日、国道四号線の近くでいつもは何気なく見過ごしていた小さな看板を見てビックリ、 「春日部市八丁目」 という看板に出逢った。 この頃ではマイナンバーカードの話ばかりで改めて道路標識を意識していませんでしたが、地域に住む私達にとっては何故か少しうれしい気...
蓮の花
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50年ぐらい前の話ですが、上野公園の不忍池にハスの開花音を聞きに仲間と一緒に出掛けたことがありました。早朝の夜明け前に陣を取り5~6人の奇特な愛好家の仲間と一緒にその開花音を聞き漏らすまいと真剣に聞き耳を立てていたことを思い出しました。 ハスの開く音については、開花の瞬間にポン...
ひめゆり
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初夏の季節に鮮やかな橙色のくっきりとした六花弁を咲かせる、 「ひめゆり」 は夏に入ろうとするこの時期清々しい雰囲気を感じさせてくれます。原産地は日本から朝鮮半島にかけて分布しておりここ関東地方でも多く見かけられます。けれども最近は鹿による食害で自生のひめゆりは減少を続けており...
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