八大歴史塾(私の紺珠)
紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。
不安との対応
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「なんとなく体調が悪い」「なんとなく不安が続く」 と感じる場合、それは心身からのストレス信号や、脳の防衛本能が過剰に働いている状態かもしれません。最近不安を感じる人が多くなっているそうです。常に心が不安に捕らわれている状態になるとそれは危険な状態と云われます。 何と無く・・・...
不定愁訴(ふていしゅうそ)
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私が会社勤めをしていた頃、 不定愁訴 なる言葉を聞いたことがありました。中年時代を過ぎる頃 、情報化社会や過剰な競争などで大きなストレスを受けることが多くなりPCやテレワークの普及に伴いスマホ依存や運動不足が伴い睡眠の質の低下などの問題がありその結果、不定愁訴の発症が高くなったと...
ふきとわらび
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旬の野草 一昨年の入梅の頃でした! 古利根川の土手に私を見捨てないで・・・と叫んでいた色鮮やかな 蕗の葉っぱ が目に入りました。何か私にその意思表示をしているようで離れられなくなったのを思い出しました。廻りの土を跳ね除け三本まとめて根こそぎ掘り出し、我が家の坪庭の片隅に仮置きして...
シーミー祭 (清明祭)
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沖縄では旧暦の3月(新暦では4月頃)御先祖祭りの 「清明祭」 が始まります。沖縄の三大行事の一つで 「シーミー」 と呼ばれ一族の先祖のお墓の前に集まって料理を供えて宴を開き、供養と親族の親睦を深めるものです。 墓前でのお供えと食事会 お供えする料理は地域によって異なりますが、...
まあイイか
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最近になって考えたことがあります、それは「 考えすぎない事」 です。チョットしたことでイライラ、クヨクヨとしない事です。自分さえ考えなけなければ大した問題ないことで悩んでいる人がよく見かけます。 例えば「変に思われるかもしれない」「嫌われるかもしれない」など、人の目や思惑が気に...
懸魚の話
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懸魚の話 埼玉県の熊谷市、野原に 知恵の文殊寺さまで知られるお寺があります。 「 三人寄れば文殊の知恵」 のことわざ通り、知恵を司る 仏さまです。遥か昔から学業成就の願いを求め、県内のみならず他県からも多くの人々がお参りに訪れると云います。 文殊寺の大縁日は梅の花の咲き誇る2月2...
クリスマスローズ
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可愛いローズさん クリスマスローズさん貴方は何でそんなに下を向いて咲くのですか? 先日園芸店で見かけた姿はしおらしく全くそのお顔を見ることが出来ないですよ。寒い冬の時期に白や紫やピンクの可憐な花を咲かせるクリスマスローズですが寒さに強く育てるのは簡単です。 春の訪れをいち早く知ら...
菜の花
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菜の花 童謡「朧月夜」や数々の歌人や詩人にも詠まれている季節の花、 「菜の花」 ですが名前の由来は食べられる、「菜花」と云う意味からつけられたそうです。多くはアブラナでこの時季に黄色い花をつけた菜の花が野に咲き乱れるさまは圧巻ですね。先週、幸手権現堂を訪れましたが今回は絵にな...
春 霞 (はるがすみ)
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最近、気温が上がり遠くの景色が白くボンヤリと見えることはありませんか? 冬から春になるころ「霞が立って遠くが見えにくくなってきます。 この様子を 「春霞(はるがすみ)」 と云います。 空気が澄んでいる秋や冬は、遠くの山もきれいに見ることができますが春になると白くボンヤリと見えま...
獺 祭
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突然に 「獺祭(だっさい)」 って何の事と云われそうですが、山口県に旭酒造と云う造り酒屋さんがあり、そこの会社で作られている日本酒の名前が獺祭です。酒米はすべて純米大吟醸仕込みで山田錦を使用して華やかな香りとスッキリとした芳香感がある日本酒です。昔からの伝統に頼らずデータに基づ...
考えすぎない
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自分の悪い癖、分かっているつもりでもツイ・・ 考えすぎない 先の事を悪く考えると不安な気持ちや暗い気持ちになりやすい。そんな考え方を持つ人は鬱な気分での生活になりやすいと云います。そんな状態が続くと悲観的な考えをしやすくなってしまい悪循環になってしまう。そんな状態が続くと身体の...
お茶風呂
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お茶の話 一年中飲むことが出来る 緑茶 ですが新茶が出回る夏が旬と云われます。緑茶には脂肪の吸収を抑制するカテキンが含まれておりダイエット効果があるそうです。 カテキン には殺菌作用もあるので、うがいに用いて風邪の予防をしたり、入浴剤として用いて皮膚の雑菌や余分な皮脂を洗い流す...
ゆず君
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ゆず君 ここ春日部市、古利根川沿い八幡橋の土手際に階段があり、いつもその位置に居座っている猫の ゆづ君 が鎮座しています。 ここ一年以上その姿を見かけますがその存在は多くの皆さんの 話題 になっている。春日部小学校や東中学校の生徒達にも話題になっており学校の行き帰りにはご挨拶...
考えすぎない!
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小さなことはその場で一瞬考えるだけで済ませればよい!。チョットしたことでイライラする事が多くなった自分に気づく。自分が思うようにいかない時、くよくよしたり、マナーの悪い人やモラルの無い人にイライラしている自分に後悔して傷ついてしまう事がありますよね。 まあイイか 小さなことで...
馬毛島 (西之表市)
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種子島・曲げ島 位置図 今年も激減して来た賀状の中から賑やかな賀状が届きました。それは40年来のお付き合いあるS・Tさんからであります。現在は二年ほど前から鹿児島県の西の果てにある「種子島」の隣の「馬毛島」で自衛隊の人たちと一緒に 国の防衛拠点 としての前線基地造りに参加して...
「午年」の話
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「午」ってどんな意味 十二支の「午(うま)」は、一日の中で正午(真昼)を表しています。太陽の光が最も強くなる時間で、「陽の気」が満ちる時間帯です。 そのため午年は活発で前向きな年で 努力が形になりやすい年と思います。 「...
カスバの女
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アルジェリア国 遠い昔の話になりますが一度だけアルジェリアの地に足を踏み入れたことがありました。僅かな時間でしたが雑踏の中人、人、人の中を歩いていた記憶が頭に残っていました。 古い演歌に 「カスバの女」 という名曲があり、歌詞の中に 「ここは地の果てアルジェリア」 とありますの...
冬木立(ふゆこだち)
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ヤマホウシノ夏 冬木立」 とは葉をすべて落とした冬の木々が並んでいる風景を表す言葉です。青々とした葉が繁れる夏の木々とは正反対の姿をしており、冬の寒さを感じるとともに見ている人を何処か物悲しい気持ちにさせますよね。 我が家の坪庭にも15年来、居座って古利根川を眺めている 「ヤ...
尺山寸水(せきざんすんすい)
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遠く富士山を望む 何んだこりゃ・・・こんな言葉があったのか、どんな意味があるのか全く解らないので少し深堀してみました。 今年の夏の暑かった時期に高尾山に登り、 遠くの景色を見ていつもの感動を覚える。 高い山の上から見下ろした景色はいつもながら気分が膨らむ。 目線を高くすれば、自...
ハイビスカス
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我が家のハイビスカス 花の少ないこの時期に、我が家の窓辺には大輪の ハイビスカス が今日で10日間も大きな欠伸をしたような感じで開いております。その大きさは現在の直径はなんと 13cm、伸び伸びと育って我が世の秋を満喫している様子です。チョット態度が大きいですがね? ハイビスカス...
「五香の儀式」
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砂 糖 昔の 中国においては生まれた赤ちゃんに乳をやる前に、 「五香の儀式」 を行ったと云い伝えられた云います。それは「酢を嘗めさせる」「塩ををなめさせる」「苦い薬を嘗めさせる」「棘のあるカギ蔓を嘗めさせる」最後に「砂糖を嘗めさせる」ことを行ったと云います。 この世に生まれた...
土垂(どだれ) 里芋のこと
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里芋の収穫 今年は我が家の坪庭に里芋を4株程を植え込みました。すくすくと育ち道行く子供達が大きな葉っぱを見て雨傘の話をの話をしていましたが、お年寄りの一人がこの葉っぱは土垂(どたれ)とも云うんだよと・・・。 聞いたことの無い言葉に唖然としていると、 店頭に並ぶ里芋の中で、もっと...
危 険 とは
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「危険」 とは危害や損失、事故、災害などが生じる恐れがあることです。生命や身体に損害が及ぶ可能性をさし、「危ないこと」や「好ましくないこと」が起こる可能性がある状態」と表現されます。 「生きることには死の危険が、愛する事には失恋の危険が付きまとう。 求める事には失望の危険が...
迦陵頻伽(かりょうびんが)
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迦陵頻伽(人頭鳥身) ずい分遠い昔の話ですが近くの寺の住職さんに極楽鳥の話を聞いたことがありました。それは 迦陵頻伽 (かりょうびんが)と云い、極楽浄土に住むとされる美しい声で鳴く想像上の鳥がいると云います。「人頭鳥身」の姿で描かれ、楽器を奏でたり仏の説法に例えられたり、美しい声...
彼岸花(曼珠沙華) 救荒植物
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秋の始まりを知らせるこの時季、今年も 「彼岸花 」 を見かけることが多くなりました。彼岸花は「曼珠沙華」とも呼ばれ突然に花を咲かせ、 秋の終わりに葉が伸びて翌年の初夏に枯れるという、多年草としては特殊な性質を持っています。 地下の 球根に強い毒性を有しますが 、その昔には「 救荒...
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