八大歴史塾(私の紺珠)

紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。

林芙美子記念館

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その昔山陽本線の「尾道( おのみち )}を訪ねたことがありました。駅に近ずくと、そこから目の下に海と小高い山の下に赴きある港町が現れた 。 東京での生活に 窮した林芙美子は久し振りに尾道の懐かしい風景と再会し貧しかったそのころを思い出し万感の思いを募らせたと云う。 自伝的小説「放...

りんどうの花

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「りんどう」 は、本州から本州から奄美諸島の山野に自生する植物で近縁種も含めるとほぼ日本の全域に分布しており秋を代表する花とされています。根や茎が非常に苦く、熊の胆より苦いため、竜の胆のうと云う意味の「龍胆」という名が付けられていたそうです。 りんどうの花 関東以西に多く自生する...

まあイイか!

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 最近になって、あまり小さな事でイライラすることに時間をとられていることが時々あります。チョットしたことでイライラすることが多くなった自分に気付いてしまい悪い自分に嫌悪感を覚えることが多々ありました。小さな事でイライラする事が多くなり嫌な気分で過ごす時間がながくなったと感じます。...

まあイイか

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「まあイイか・・・」 と、独り言  小さなことは何時までも考えすぎない事が大切ですよね! 人生と云う長い目で見れば、ほとんどの事は小さいこと思います。今迄にすごく悩み苦しんだり落ち込んだりしたことを思い出すとどうしてあんなに悩んだのかと思うことがあったでしょう。 今の悩みも人生の...

オミナエシ(女郎花)

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 古利根川の人道橋の前後には毎年この時期は例年通りに雑草が生い茂り、生き残りをかけた生存競争が繰り広げられています。秋の七草と呼ばれている 女郎花「オミナエシ」 オミナエシ は、7月~10月まで花を楽しめるスイカズラ科の多年草。秋の七草の1つですが、夏から咲き始めます。日当たりの...

焼きナス

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我が家の拙宅にも四本ほどの茄子が育ちました。 その姿は細身で何処か竹久夢二の姿に似ており、シギ焼きにして食しては申し訳ないと思いましたが美味しく頂きました。その食感は柔らかで上品な味は満足のいくものでした。済まない気がしてどうしたものか・・・と。 夏野菜の代表である茄子の姿は  ...

百 合

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百合の花   今年も百合の花が咲き始めました。 アジアの北半球を中心として、世界中に100種類以上の原種があると云われています。 日本には15種類が自生しており、花の色や香りもさまざまです。 茎が高く、風になびく様子の「揺り」から「百合」と呼ばれるようになったと云われています。 ...

水無月(みなつき)

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水無月 6月16日は 「和菓子の日」 と云うことで近くの和菓子屋さんの店先には季節感を感じさせる例の物が並んでいました。それは皆さんご存じの 「水無月」 と云うお菓子で、茅の輪くぐりと同じ厄除けの意味が込められているとのこと。 名越の祓  の6月30日に水無月を食べるのは、茅の輪...

ノウゼンカズラ

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ノウゼンカズラ      ノウゼンカズラ は、盛夏の強い陽射しの下で、オレンジや赤の鮮やかな花を咲かせる花でラッパのようなフォルムで、基部は筒状、花びらは5裂して開いています。この処、早くも枝の先にオレンジ色の花を咲かせ始めておりその姿は南国を思わせるような華やかさがあります。 ...

記憶すると云うこと

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物忘れで済ませてはイケないよ!  最近物忘れが多くなった・・・それは人間だれにでも起きる現象と云われますがそれで済ませてはいけないと思うこの頃。若かりし頃は 勉強や仕事で「覚えられない…」という感覚もありましたが、それに対しての対策を今一度思い出してみたいと思います。 記憶力 記...

リビングウイル

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私は10年近く前に仲間の集まりの中 「リビングウイル」 と云う貴重な話を聞かせてもらう機会がありました。 回復の見込みのなく、すぐにでも命の火が消え去ろうとしている時でも現代の医療ではあなたを生かし続ける事は可能だそうです。 緩 和 ケ ア 人工呼吸器をつけて体内に酸素を送り込み...

ラデッシュ

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二十日大根とも呼ばれている我が家の 「ラデッシュ」 、家庭菜園をお持ちの方庭にはお分かりだと思いますが、今を盛りとほほ紅を付けて猫の額のような小庭に存在感を示しています。 ラデッシュの収穫 その名の通り、種まきから1カ月ほどで収穫できますのです。家庭での手入れでは害虫に強く家庭菜...

牡丹と芍薬

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  「白牡丹とは言えど紅ほのか」  作者の名前は忘れましたが素晴らしい句ですね。 白牡丹 此の時季、白、紅、紫、黄色などの大型の花を咲かせる、花の王様である 「花王」 と呼ばれる牡丹は昔から人気の園芸品種で、花びらは五枚から八枚あり今でも品種改良がなされているそうです。 中国では...

不安との対応

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  「なんとなく体調が悪い」「なんとなく不安が続く」 と感じる場合、それは心身からのストレス信号や、脳の防衛本能が過剰に働いている状態かもしれません。最近不安を感じる人が多くなっているそうです。常に心が不安に捕らわれている状態になるとそれは危険な状態と云われます。 何と無く・・・...

不定愁訴(ふていしゅうそ)

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私が会社勤めをしていた頃、 不定愁訴 なる言葉を聞いたことがありました。中年時代を過ぎる頃 、情報化社会や過剰な競争などで大きなストレスを受けることが多くなりPCやテレワークの普及に伴いスマホ依存や運動不足が伴い睡眠の質の低下などの問題がありその結果、不定愁訴の発症が高くなったと...

ふきとわらび 

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旬の野草 一昨年の入梅の頃でした! 古利根川の土手に私を見捨てないで・・・と叫んでいた色鮮やかな 蕗の葉っぱ が目に入りました。何か私にその意思表示をしているようで離れられなくなったのを思い出しました。廻りの土を跳ね除け三本まとめて根こそぎ掘り出し、我が家の坪庭の片隅に仮置きして...

シーミー祭 (清明祭)

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  沖縄では旧暦の3月(新暦では4月頃)御先祖祭りの 「清明祭」 が始まります。沖縄の三大行事の一つで 「シーミー」 と呼ばれ一族の先祖のお墓の前に集まって料理を供えて宴を開き、供養と親族の親睦を深めるものです。 墓前でのお供えと食事会 お供えする料理は地域によって異なりますが、...

まあイイか

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 最近になって考えたことがあります、それは「 考えすぎない事」 です。チョットしたことでイライラ、クヨクヨとしない事です。自分さえ考えなけなければ大した問題ないことで悩んでいる人がよく見かけます。 例えば「変に思われるかもしれない」「嫌われるかもしれない」など、人の目や思惑が気に...

懸魚の話

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懸魚の話 埼玉県の熊谷市、野原に 知恵の文殊寺さまで知られるお寺があります。 「 三人寄れば文殊の知恵」 のことわざ通り、知恵を司る 仏さまです。遥か昔から学業成就の願いを求め、県内のみならず他県からも多くの人々がお参りに訪れると云います。 文殊寺の大縁日は梅の花の咲き誇る2月2...

クリスマスローズ

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可愛いローズさん クリスマスローズさん貴方は何でそんなに下を向いて咲くのですか? 先日園芸店で見かけた姿はしおらしく全くそのお顔を見ることが出来ないですよ。寒い冬の時期に白や紫やピンクの可憐な花を咲かせるクリスマスローズですが寒さに強く育てるのは簡単です。 春の訪れをいち早く知ら...

菜の花

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  菜の花 童謡「朧月夜」や数々の歌人や詩人にも詠まれている季節の花、 「菜の花」 ですが名前の由来は食べられる、「菜花」と云う意味からつけられたそうです。多くはアブラナでこの時季に黄色い花をつけた菜の花が野に咲き乱れるさまは圧巻ですね。先週、幸手権現堂を訪れましたが今回は絵にな...

春 霞 (はるがすみ)

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最近、気温が上がり遠くの景色が白くボンヤリと見えることはありませんか?  冬から春になるころ「霞が立って遠くが見えにくくなってきます。 この様子を 「春霞(はるがすみ)」 と云います。 空気が澄んでいる秋や冬は、遠くの山もきれいに見ることができますが春になると白くボンヤリと見えま...

 獺 祭

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 突然に 「獺祭(だっさい)」 って何の事と云われそうですが、山口県に旭酒造と云う造り酒屋さんがあり、そこの会社で作られている日本酒の名前が獺祭です。酒米はすべて純米大吟醸仕込みで山田錦を使用して華やかな香りとスッキリとした芳香感がある日本酒です。昔からの伝統に頼らずデータに基づ...
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