八大歴史塾(私の紺珠)

紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。

蛇足(だそく)

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蛇 口 「蛇足ですが」  と、仕事上で 用いられる 言い回し が あります。「 必要な いかもしれませんが」「 言うまでもない ことですが」「 余談 ですが」という意味で、 余計な 情報 だけれども 相手 に 伝えて おきたい 時に 活用できる へりくだった 表現 で使われていま...

どら猫

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野良猫の「白」   我が家の周りには今でも3匹の「 ノラ猫」 が我が物顔で徘徊をする生活をしております。近所の家庭がそれとなく隠れて食べ物を補給・・しているらしい。わが家への迷惑はもう7~8年以上前から居続けており顔を合わせても隣人としての付き合いは至って平和であります。 一年中...

「胡蝶の夢」

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胡蝶の夢   季節は二十四節気の一つ 「啓蟄」 となり 寒さが緩んで春の陽気になり、土の中から虫たちが動き出す頃の季節になりました。春を感じてやがて訪れて来る3月上旬から中旬にかけての時期を指す言葉で二十四節気の一つです。 「啓」 と云う字はひらく 「蟄」 は土の中で冬ごもりして...

「ラマダン」

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ミナレットの夕焼け  今年の ラマダン は3月10日~4月8日に行われる事が決まっているそうです。と云われても何のこっちゃ・・・と思われる方もおられることでしょう。50年以上前に友達が会社の移動でイランに転勤になったことがありました。世界地図を広げて探したところ・・ありました中東...

アスパラガス

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ホワイトアスパラ  啓蟄の頃になると太陽も力強くなってきて野菜たちの成長もいよいよ出番が来たと準備を始めています。大地からすっくと立ち アスパラガス も、この時期は春芽と呼ばれ是非とも食べたいものの一つです。国産のアスパラガスは2月ごろから九州で収穫が始まり徐々に栃木・福島へ北上...

辛抱と我慢

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  「我慢」と「辛抱」の違いは何だろうか?  公園橋の河津桜 我慢 は自分がしたくないことや嫌なことを堪えること。                  辛抱 は自分の為や人の為に自らの志したものを実現するための  努力をする辛さ。                   すなわち、人か...

黒石寺の蘇民祭

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如月の頃 千年以上の歴史がある 伝統行事、 岩手県奥州市の 奇祭、黒石寺蘇民祭( こくせきじそみんさい) が17日夜に 開かれた。 御利益があるとされる「蘇民袋」を上半身裸で下帯姿の男衆が奪い合うことで知られています。関係者の高齢化や担い手不足を理由に今年で最後となるそうです。 ...

立春大吉

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「 立春大吉」 と云うお札を見たことはあると思いますが立春と云う、季節の変わりめには邪鬼が発生すると考えられていました。古くからこの時期は万物変化が激しく不吉で、邪気が発生すると云われていました。この事から節分で豆をまいて邪気が発生すると考えられていた。 立春大吉と云う文字は左右...

如月(きさらぎ)

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春はそこまで来てます  毎年、新しいカレンダーが出回るころ年中行事の一つと称して「冬籠り」です。 この時期仲間と連れ立って岩手八幡平に合宿です、年中行事の一つとなり十年以上が続いており楽しみの一つとなっていました。そんな折でしたが人間引き際も大切だということで、一昨年に愛用のスキ...

中尊寺金色堂

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金色堂内部  現在、国立博物館で「中尊寺金色堂」の展覧会が開かれているので早速、会場へ顔を出しました。 本展は上棟された天治元年(1124年)の建立で、中尊寺金色堂900年を記念して開催する特別展だそうです。堂内中央の須弥壇に安置された国宝の仏像11体が一堂にそろう他、嘗て金色堂...

「本阿弥光悦」とは

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本阿弥光悦展  久しぶりに東博(東京国立博物館)の 「本阿弥光悦(ほんあみとうえつ)展」 を尋ねました。凄い男だとは聞いていましたが江戸時代初期に活躍した大巨人でしたね。その名前からして異端者のように感じていましたが・・・。  本阿弥光悦の名前を聞いたことがある人はおられると思い...
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