八大歴史塾(私の紺珠)

紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。

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タイの仏教美術展で   〔上座部仏教と大乗仏教との違い〕 今、上野の国立博物館で「タイの仏教美術と王権」についての国際シンポジウムと展覧会があるので訪ねてみた。 「微笑みの国タイ」の国宝クラスのきらびやかな展示物は現地での感動があったがワット・スワット仏堂の大扉と釈迦像が...

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天領の地 日田  今月4日から降り続いた九州北部豪雨災害は福岡、大分で大変な被害をもたらしました。 咸宜園  昨年日田市を訪れる機会がありました。山々に囲まれた盆地の 中央を筑後川の支流になる三隈川が流れ、江戸後期の儒学者広瀬淡窓の私塾・咸宜園に多くの若者が集まり街...

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二本松城址・戒石銘碑   福島県二本松市にある二本松城址は日本100名城の一つで別名霞が城とも呼ばれ 国の史跡に指定されている。   城の入り口には二本松藩五代藩主丹羽高寛が家臣の儒学者の献策により享保の飢饉の後、財政に苦しんだころ藩政改革と綱紀粛正の指針として刻ませた「戒...

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半夏生 とたこ焼き (はんげしょう) 半夏生  日本の農事暦では一年を24等分し、その節目節目に名前が付けられていて「二十四節気」と呼ばれています。有名なところは春分・夏至・秋分・冬至があります。                                    ...

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近江神宮の復権  近江神宮は第38代天智天皇をお祀りしておりまして、祭礼に際して天皇により勅使が遣わされる全国16社の勅祭社の一社であります。  ここは昭和15年11月7日の鎮座であり神社としての歴史は新しいですが、この地域の発展は大津宮に都を置いたことによって今に繋げてき...

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       20世紀の「 男気」十か条     <1,983年の夏> 35年程前のメモの中から出てきた「男気十か条」    当時は意気盛んな四十台半ば、手帳の中に挟んだ紙切れが・・出て来た。     自信をもって云えることが幾つあるだろうか?       1  ...

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無財の七施(Take&Give )  私達の日常生活では、物がなくても周りの人に喜びを与えていく、少しでも喜んでもらえる方法がある、それが無財の七施です。 世間一般の損得勘定では、与えた人よりも与えられた人の方が得をするようなイメージですが、布施とは、ほどこしをした人の方が幸...
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沖ノ島(宗像大社)   玄界灘に浮かぶ沖ノ島は「神の島」と呼ばれ島全体が宗像大社沖津宮の御神体で今でも女人禁制の伝統を守っている。 古来より島に立ち入り見聞きした事を口外してはならず「お不言さま」と呼ばれ、 男性であっても 現地に着いたあとは御前 浜でまず全裸で海に入って...

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虎塚古墳  栃木県から茨城県にかけて流れる那珂川の河口近くには縄文時代から続いている古代人の住居跡や古墳などの遺跡が多くみられる処である。 その中に虎塚古墳と云う東日本では最初に発見された装飾古墳があります。埋蔵文化財資料館には原寸大の石櫃が展示されているが原色の赤色に...

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リラの花咲くころ  この季節寒かった雪の世界から札幌はライラック祭りが賑やかに行われていて、季節的には一番過ごしやすいころとも云われています。すみれ色の花は清楚な香りを醸し出して道行く人に解放感を感じさせている。  我が家にも猫の額ほどの庭の片隅に、昨年まで香りを届けてくれ...

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塩船観音寺のつづじ  奥多摩の山並みを背にして霞丘陵自然公園の淵に、真言宗醍醐寺派のお寺で地名の塩船を付けて「塩船観音寺」とよばれるお寺があります。塩船とは周囲の地形が小丘に囲まれ船の形に似ており仏が衆生を救おうとする大きな願いの船である「弘誓の船」になぞらえて名付けられたと...

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ハンカチの花ふぶき  幸せの黄色いハンカチという映画のラストシーンは監獄から出てきた高倉健さんが自分の家に黄色いハンカチがハタメイテいるのを見つめて、何とも言えない迫真の演技をしていたことを今でも心に残っていましたがそんな光景に出会いました。  先日、東京西部の羽村市を流れ...

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ネモヒラ  国営ひたち海浜公園  今年もこの時期にネモヒラの丘が見られるということで、早めに行ったつもりでしたが9時には駐車場は超満車状態、手ごろな家族散策の場所として人気があるのですね。  ネモフィラは、カナダからアメリカ、メキシコの西部にかけて分布している...

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ゴシキヒワ・コンサート  二子玉川の駅近くのライブハウスでオカリナとハープのコンサートがあるので若者の街二子玉に足を運ぶ。  ゴシキヒワとはオカリナと二台のアイリッシュハーブのユニットの名前ですが、カラフルな色彩と姿勢が良くさえずりが美しいので世界中で愛玩鳥として飼われてい...

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つぶやき 「朽ち果てないために」  孔子曰く「吾、十有五にして学に志す。三十にして立つ 四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従いて矩を超えず。」 論語の有名な言葉であり人生の終盤まで充実した日々を送った自分の経過を記したそ...
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つぶやき 人は120歳まで生きられる。  ナグモクリニックの院長南雲吉則先生の著書「大還暦」によると人間は120歳まで生きられるように出来ているとあります。  そうすると私達は今、まだ折り返し点を過ぎた所ですが気を付けなければいけないこともあります。それは60歳は様々な...

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つぶやき  靴の下取り  先ごろ仲間の集まりがあった後、昼飯を食べることになったが椅子席が空いてなかったこともあり靴を脱いで畳の上でゆっくりと足を延ばし例の井戸端会議となった。  女性たちのリードでなんと2時間も過ぎて帰る段になり靴箱に残された履物は私の一脚のみ、その時は ...

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G・SIX  あの松坂屋は何処へ行ってしまったの?  今世界中で注目されている新しい形の商業施設として20日GINZA SIXがオープンしました。朝早かったためか入り口は開館待ちの人の列、横から蛇の道をすり抜けて屋上テラスへ直行する。  都会のオアシスとのうたい文句...

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三囲神社の三柱鳥居  桜花爛漫の時を過ぎて、静かになった隅田公園に向かう途中久し振りに向島の三囲神社にお参りした。此処の神社は隅田川七福神めぐりでも有名で大黒天と恵比寿さんを祀っておりお正月の間は大賑わいをしております。  ここには不思議な謎めいた形をした三柱鳥居と云...
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唐招提寺の障壁画   先日、茨城県近代美術館で唐招提寺障壁画展が開かれていたので偕楽園の梅見を兼ねて拝観に行って来ました。  ご存知の唐招提寺は多くの苦難を乗り越えて来日した鑑真和上が開基したと云われるお寺ですが平成27年から大改修工事に入っており、その間に障壁画が全...

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冬ごもり (パウダースキー) この寒い時期ではありますが、私はここ十数年一週間程度の冬ごもりと称して東北の八幡平周辺でスキーを楽しむことを恒例としてリフレッシュに心がけております。 友達の別荘にこもりパウダースノーのゲレンデを滑って、疲れた体を温泉で癒し...
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