八大歴史塾(私の紺珠)
紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。
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蓮 について
先日久し振りに内牧公園の蓮田を見に行きました。少し盛りを過ぎていましたが今年も多くの皆さんを楽しませてくれたようで今日もカメラを持った親子連れがおりました。
ハスは古名を「はちす」と云いますがハスの花床が蜂の巣のように見えることに由来して、そのはちすがなまって変化したのが「はす」のようで水中で根が連なっているので「蓮」と書きます。
花言葉には沢山あるようですが私の一番好きな言葉は「清らかな心」です。
仏教では泥水の中から生じ、清浄な美しい花を咲かせる、はすの姿が智慧や慈悲の象徴とされお釈迦様の教えにつながりがりを感じさせます。
はすは朝開いて夕方に閉じますが三回繰り返し四日目には散りこぼれて一年を終わるようです。
また善い行いをした者は死後に極楽浄土に往生し、同じはすの花の上に身を託し生まれ変わるという思想があり「一蓮托生」と云う言葉の語源にもなっています。この頃ではその言葉を悪い意味に使うことの方が多いことは残念なことです。 八大
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