突然に「獺祭(だっさい)」って何の事と云われそうですが、山口県に旭酒造と云う造り酒屋さんがあり、そこの会社で作られている日本酒の名前が獺祭です。酒米はすべて純米大吟醸仕込みで山田錦を使用して華やかな香りとスッキリとした芳香感がある日本酒です。昔からの伝統に頼らずデータに基づいた管理で、誰が飲んでも美味いと褒められており人気の美味しいお酒です。 酒の味は間違いなく一級品です!
| 日本酒 獺祭 |
紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。
突然に「獺祭(だっさい)」って何の事と云われそうですが、山口県に旭酒造と云う造り酒屋さんがあり、そこの会社で作られている日本酒の名前が獺祭です。酒米はすべて純米大吟醸仕込みで山田錦を使用して華やかな香りとスッキリとした芳香感がある日本酒です。昔からの伝統に頼らずデータに基づいた管理で、誰が飲んでも美味いと褒められており人気の美味しいお酒です。 酒の味は間違いなく一級品です!
| 日本酒 獺祭 |
明治の俳人・正岡子規は、資料を並べて詩作する様子をカワウソの習性に例えた「獺祭魚(だっさいぎょ)」にちなみ、自らを「獺祭書屋主人」と号したそうです。この雅号と著書『獺祭書屋俳話』が、山口県の人気日本酒「獺祭」の名前の由来としたそうで、9月19日の命日は「獺祭忌」と呼ばれているそうです。
自分の悪い癖、分かっているつもりでもツイ・・
| 考えすぎない |
悲観的に考えてしまうと不安になったり怖くなったりして、本来の行動が委縮してしまう。行動が出来なくなるとやるきや勇気をだせなくなり、その気力が低下してしまう。その結果気分も優れず楽しさが失われて、楽しくない気力の無い生活になってしまう事になってしまう。
不安な気持ちや鬱な気分になった時には「悲観的に考えすぎているのではないか」と振り返って考えてみると、あああの時がそうだったんだと気が付くときがありますよね。そんな経験を重ねると、あまりに悲観的に考えすぎる事は控えようと思います。自分をいじめるのも好い加減にすべきです。そんな時はすぐ 自分に反省!
如 月 八 大
| お茶の話 |
カテキンには殺菌作用もあるので、うがいに用いて風邪の予防をしたり、入浴剤として用いて皮膚の雑菌や余分な皮脂を洗い流すことで皮膚のトラブルを予防改善出来ると云います。
また、緑茶にはカテキン以外に美肌を作る栄養素であるビタミンCが豊富に含まれているので、お茶風呂に入るとカテキンとビタミン℃のダブル効果で玉のようなお肌が手に入ります。
ちなみに、入浴剤に用いる茶葉は出がらしでもOKなので、飲み物とお風呂、つまり内側と外側の両側から体をきれいにすることが出来ると云いますよ!。
睦 月 八 大
| ゆず君 |
近所の人たちに聞くところによりますと3年ほど前に飼い主さんの都合で手放さなければならなくなり近くの人に飼われたそうです。ゆず はその後毎日毎日土手の階段の側に身を置き川を眺めながら過ごしています。何を思うのかいつも同じ姿勢で遠くを眺めている姿は寂しそうに見えて仕方がない。
足を触られようが首を触られようが、嫌がりもせず何を思うのか川の向こうに目をやっているその姿は過去の昔を懐かしんでいるようで寂しく見える。もしかすると昔の飼い主さんを思い、引っ越していったご主人を今にしてもその思いを懐かしんでいるのか・・・
睦 月 八 大
小さなことはその場で一瞬考えるだけで済ませればよい!。チョットしたことでイライラする事が多くなった自分に気づく。自分が思うようにいかない時、くよくよしたり、マナーの悪い人やモラルの無い人にイライラしている自分に後悔して傷ついてしまう事がありますよね。
小さなことで「イライラ」「クヨクヨ」してしまうことが多い人は悪い気分で過ごす時間が長くなってしまいます。そう思う人は何か考えて嫌な気持ちになった時に「小さな事じゃないか?」「考えすぎじゃないか」と気付けるはずでが・・・。まあイイか
一年後には忘れてしまうようなことは「小さな事」として考えても良いのではないかな・・・! 人生という長い目で見ればそのほとんどの事は「小さな事」ですよね。歳月を経てから思い出すと、どうしてあんなに悩んだのか?過去には沢山ありました。
今ではそんなこともあったね、でもその時には頭の中では壊れたレコード盤のようにその時の状況が回っていて悩んでいた時がありました。 過剰反応しない事が大切な事ですね。小さな事はと気づいた時には「まあイイか」の一言で軽く受け流す余裕を持ちたいものですね。
睦 月 八 大
| 種子島・曲げ島 位置図 |
「種子島」は,九州本土最南端の佐多岬から南東方向約40キロメートル・鹿児島市から約115キロメートルの海上にあります。一般に山地・台地が多く、海抜は282メートルです。種子島の面積は,444.96 平方キロメートルで日本の有人離島の中では5番目に大きな島となっているそうです。
「馬毛島」は種子島(たねがしま)から西へ約10km離れた位置にあり、鹿児島県西之表市に属する。定期航路はありませんが、周辺は豊かな漁場となっています。 南西諸島における自衛隊の活動・訓練拠点とするとともに、島嶼部に対する攻撃への対処拠点とするため令和25年1月12日から自衛隊基地の建設が始まっています。
嘗て馬毛島には500人以上が暮らし、漁業と農業で栄えていたが 基地整備で大きく変わろうとしています。元島民は戦後の食料難で19歳で開拓団として馬毛島に渡り、20年ほど暮らしていたそうです。
現在、馬毛島は国が1兆円以上を投じて建設を進める種子島沖・馬毛島の自衛隊基地。大型護衛艦の接岸や、アメリカ軍空母艦載機の陸上離着陸訓練=FCLPなど国内有数の陸海空の訓練拠点となります。2027年完成予定?
睦 月 八 大
「午」ってどんな意味 十二支の「午(うま)」は、一日の中で正午(真昼)を表しています。太陽の光が最も強くなる時間で、「陽の気」が満ちる時間帯です。そのため午年は活発で前向きな年で努力が形になりやすい年と思います。
「馬」と「午」の違い 「馬」と「午」の違い、説明できますか? 意外に難しいですよね。「馬」は実際の動物を表します。「午」は十二支のひとつで、時間や干支を示す象徴です。馬は生き物としての具体的な存在ですが、午は正午や干支の記号としての意味合いが強く、文字の形も少し簡略化されています。この違いを知ると、干支として「午」を使う理由が分かります。
午年と「午前・午後」の関係 「午」あまりなじみがないと思いきや…実はほぼ毎日使っている「午前」「午後」!この言葉も、「午」が由来と云います。その昔、中国では一日を12の時間帯に分け、それぞれに十二支を割り当ててたと云います。「午」は正午の時間帯にあたり、そこから「午前(正午まで)」「午後(正午以降)」という呼び方が生まれたと云います。餅つきの際に交互に「杵」をつく様子から「切り替える」という意味もあるそうです。
縁起が良いといえば「午」 古くから馬は、人々の暮らしに欠かせない存在でした。農作業や移動を助けてくれるだけでなく、神社では「神様の使い」として神馬として奉納されることもあったと云います。そのため、馬は「出世や発展の象徴」とされ、午年は努力や挑戦が実を結びやすい年とも言われています。また、「馬が合う」「うまくいく」といった言葉も日常でよく使われていますね。午年は、そんな幸運の象徴として馬の力を借りられれば良い年になれますね。
| 左 馬(ひだりうま) |
【左馬の由来】
◆「うま」を逆から読むと「まう」と読めます。「まう」という音は、昔からめでたい席で踊られる「舞い」を思い起こさせるため、「左馬」は福を招く縁起のよい駒とされています。
師 走 八 大
| アルジェリア国 |
遠い昔の話になりますが一度だけアルジェリアの地に足を踏み入れたことがありました。僅かな時間でしたが雑踏の中人、人、人の中を歩いていた記憶が頭に残っていました。
当時を思い起こして意味する「カスバの女」一曲・・・如何ですか? ♯ ♭
1 涙じゃないのよ 浮気な雨に 2 唄ってあげましょ わたしでよけりゃ 3 貴方もわたしも 買われた命 |
| ヤマホウシノ夏 |
| 冬木のヤマホウシ |
初冬を迎えた此の時季に木々の葉っぱたちは、すっかり落ちて幹や枝があらわになって身軽になりました。この寒々しい裸木のことを「冬木(ふゆき)」と云うそうです。それらが立ち並ぶ様子を「冬木立(ふゆこだち)」と云い、俳句の季語にもなっています。
一句 古利根の 流れ待つ冬 木立かな 八 大
| 遠く富士山を望む |
今年の夏の暑かった時期に高尾山に登り、遠くの景色を見ていつもの感動を覚える。高い山の上から見下ろした景色はいつもながら気分が膨らむ。目線を高くすれば、自分の人生や世の中の物事は何と小さなことに見えますね。
人は転ばないように注意するために下を向いてしまうことが多い、目線を上げて見よう。違う景色が見えてくるはず、そして厭なことがあった時には高い場所に目線を置いて物事を考える。人生は勝ち負けではない、きっと自分が大きな心で受け入れることが出来る筈だ自分を信じて一歩一歩進もう。
人生は晴れた日も曇りの日もある,雨の日も嵐の日もある。でも周りが変わっただけで、元々の自分自身は少しも変わってないことに気がついて欲しい。自分がしっかりしていれば良いのだ。いつかは状況は変化して快晴の素晴らしい日になるでしょう。その日によって風景が変わる富士山も、山自身は全く変わってはいない。他人からどう見られていても、自分自身が誇れる姿があればそれで良し。
「晴れてよし曇りてもよし富士の山 元の姿は変わらざりけり」 ~山岡鉄舟~
霜 月 八 大
| 我が家のハイビスカス |
ハイビスカスは、アオイ科フヨウ属の常緑低木で、赤、黄、白、ピンクなど色鮮やかな大きな花を咲かせます。熱帯・亜熱帯原産で、特に温暖な地域では庭木として親しまれているそうで、寒さに弱いためそれ以外の地域では鉢植えで冬越し管理が必要とのことです。開花時期は5月から10月頃と云いますが今年の花はなんとなんと・・、次の蕾が今か今かと出番を待っているようでビックリです。
そのハイビスカスは和名で「扶桑花(ぶっそうげ)」と呼ばれます。これは中国ではハイビスカスのことを「扶桑(ブッソウ)」と呼んでいたことが由来だと云 われています。扶桑とは中国で東の日が出るところにある神木と云う意味で、温かい場所を好む花であることからこう呼ばれたと考えられたと。
| 砂 糖 |
この世に生まれた赤ちゃんに人生は酸っぱく辛く苦く痛い目に遭わなければ甘い物にはありつけないことを身を持って体験させると云います。今もこの習慣が残っているとすれば素晴らしいことですがね?
今の世の中生まれた時から過保護に育って親としては愛情を注いでいることになるのだろうが ひよわな人間が多すぎると思われます。チョットした困難に直面すると簡単にギブアップだ。最近では、せっかく高校や大学に入学しても中途での退学者が多くなったと云います。
何事についても先憂後楽を常とすることをお勧めしたいものです。初めから楽をしようと思うと後で苦労をします。今の食生活を考えてみるとよくわかります。生活水準の向上で常日頃から美味しい物、贅沢なものを食べているため正月になってもご馳走と云われるものはないに等しい。
現在の若者たちは、仕事の面においてもキチンとした下済み生活を味わってないからか、困難な仕事に直面すると簡単にギブアップし挫折してしまう。何事においても初めの段階から辛いことに対処して、それを乗り越えていくことが大切な事だと思います。
霜 月 八 大
| 里芋の収穫 |
生産面では子芋と孫芋を収穫でき1株からの収量が多いのが魅力です。この点も普及率が高い理由だそうですね。ちなみに土垂というちょっと変わった名前は、大きな葉が垂れ下がることから付けられたとか、何か可哀そうな名前ですね。
土垂を選抜して開発された新品種も生まれているそうです。千葉県で育成された「ちば丸」は形がそろいやすく、土垂れに比べてぬめり成分が少ないのが特徴。皮がむきやすくて扱いやすいのがポイントだそうです。
今朝、早起きして一株だけ掘り起こし収穫してみると24個の子芋が取れました。それは子供の頃に家族みんなでおやつとして食べた里芋でしたね。戦後のこの時季ヒモジイ思いをして食べたそのころを思い起こしますね。_
霜 月 八 大
「危険」とは危害や損失、事故、災害などが生じる恐れがあることです。生命や身体に損害が及ぶ可能性をさし、「危ないこと」や「好ましくないこと」が起こる可能性がある状態」と表現されます。
「生きることには死の危険が、愛する事には失恋の危険が付きまとう。
求める事には失望の危険が、挑戦する事には失敗の危険が付きまとう。
しかし危険は冒さなければならない。
人生最大の悲惨は何一つ危険を冒さないことにある。
危険を冒さない人には、何も成しえず何も手に入れられず何もない人生を送る。
危険に対しておよびごしでいる人には自由を剥奪された奴隷のようなものだ。
危険を冒す者だけが自由に人生を生きられる。」 (フレデリックウイコックス)
物事のリスクについて注意することでは 1 どんな「リスク」があるのか、事前に確認する 2 どの程度「リスク」を受け入れることが出来るのかを確認把握する
いろいろと経験を重ねると、「リスク」を冷静に判断することが出来るようになると思います。 その上、新聞や雑誌その他各種セミナーなどで知識を深めることも可能になります。「リスク」のとらえ方は人によっていろいろあると思いますが、今迄危険だと思い込んで避けて来たのであれば、その付き合い方を見直すチャンスがあると思いますね。 こんなことを思いました。
| 出雲大社 |
この季節出雲の神様は忙しい。
神無月 八 大
| 迦陵頻伽(人頭鳥身) |
美術工芸品、絵画、雅楽の演目など、様々な分野にモチーフとして用いられており 共命鳥と共に極楽浄土に住むとされています。 上半身が人で、下半身が鳥の仏教における想像上の生物と云います。サンスクリット語のカラヴィンカの音訳で「阿弥陀経」では、共鳴鳥とともに極楽浄土に住むとされています。
殻の中にいる時から鳴きだすとされており、その声は非常に美しく、仏の声を形容するのに用いられ、「妙音鳥」、「好声鳥」、「妙声鳥」、「逸音鳥」、「妙声鳥」とも意訳されているそうです。また、日本では美しい芸者や花魁(おいらん)、美声の芸妓を指してこの名で呼ぶこともあったと云います。
| 迦陵頻伽の壁画 |
秋の始まりを知らせるこの時季、今年も「彼岸花 」を見かけることが多くなりました。彼岸花は「曼珠沙華」とも呼ばれ突然に花を咲かせ、秋の終わりに葉が伸びて翌年の初夏に枯れるという、多年草としては特殊な性質を持っています。地下の球根に強い毒性を有しますが、その昔には「救荒作物(きゅうこうさくもつ)」として鱗茎のデンプンを毒抜きして食べていたと聞きます。
祖母が生前に「昔から彼岸花には毒があるから触らないように・・」と云われて畑の側でも遠ざけて歩かされた記憶がありました。地下の球根にデンプンを豊富に含んでいるため、毒抜き(水に晒すなど)をすることで食料に出来る事から救荒作物とされました。また、球根の毒でネズミなどの害獣が近づかないため、古くから田んぼの畦や畑の近くに植えられ、作物を守る役割も果たしと云います。
| 紅白の彼岸花 |
花言葉 ・・・ 「悲しい思い出」
長 月 八 大
最近この暑さの中で気が付いた事があります。この暑さの中で入道雲に出会ってないのはどうして・・? 今年の異常気象の原因について気象庁では入道雲が海上では強い日照でも急に温度が上がることはないので、地上の特に海から離れた内陸に出来やすいようです。
入道と云うのは、力持ちの大きな体をした、積乱雲と云うカミナリ雲の子供の雲でお坊さんのことですよね。この入道雲は地面近くの暑く湿った空気が上空に行きそこで冷やされて雲になったもの。この雲の中は上昇する空気と雨の粒や氷のつぶの混じった下降する空気とが入り乱れています。
入道雲は、正確には「雄大積雲」といいます。これは、積乱雲というカミナリ雲の子どもの雲です。この入道雲は、地面近くの熱くてしめった空気が、上空に上り、そこで冷やされて雲になったもです。この雲の中は、上昇する空気と、雨つぶや氷のつぶのまじった下降する空気とが、はげしい勢いで入りみだれています。
| 入道雲 |
また日本で一番 夏のカミナリの多い都道府県は栃木県と云われています。地元では雷親父とも言われますが、稲妻と云う言葉もありますよね。
長 月 八 大
[癒しの言葉] に出会った
会いたい人には会った方がいい、二度と会えないかもしれないから
やりたい事はすぐやった方がいい、時間が経つとすぐ忘れてしまう
余計な事は言わない方がいい、一度吐いた言葉は取り消せないから
何でもない日常が毎日毎日が通り過ぎて行きます、そんな毎日が私はが好きです。近くの猫が縁側に寄って来て勝手に寝そべっている、私の寝椅子に上がり勝手に占領して寝ているときの寝相は無我の境地だ。
この頃、明日も明後日も続くであろう日常の光景がたまらなく好きです。何をする目的もなく猫を見ているとひとり寝の自由を謳歌しているようで腕を広げたくなる。 この瞬間を写真に残して置きたいとし動こうとするが、猫の察知力がそれを許さない。何を考えているのか気持ちを察知したいと思うこと多し。
| 野良猫 |
そんな毎日でしたが考えてみれば永遠に変わらない日常なんて、存在しないんです。天下無敵だった頃の日常から峠道を過ぎると自分は急いでいるつもりはないけれど、どんどんスピードがついてしまい心の一里塚を追い越してしまう。そんなに急ぐことはないのに・・? いつかこの日常が終わって回顧するときのために、出来るだけ写真や記憶に残しておこうと今は思っているの。 この頃思う独り言
葉 月 八 大
| アサガオ らしき花 |
小学生の頃夏休みの観察日記のために朝顔を育てた経験がある人も多くいたでしょう。朝顔は薩摩芋科の植物で同じ属のサツマイモは食用になりますが、朝顔は食べると激しい下痢を起こしてしまいます。現在でも種子は下剤として薬になりますが、毒性が強いため、一般人が朝顔の種から下剤を作ることは非常に危険な事です。
今では庶民的な花ですが、江戸時代には朝顔ブームがおきて、盛んに品種改良がおこなわれるようになりました。珍しい品種は高額で取引されるようになり、普通の品種も広く一般市民に広まりました。それが、東京・台東区にある「真源寺」で今も行われている「入谷朝顔市」になったと云われています。
朝顔は奈良時代に中国から入って来たと云われていますが、平安時代だとする説もあるそうです。「万葉集」などにも朝顔の歌がありますが、朝顔が平安時代に入って来たとすると、「万葉集」で詠まれている「朝顔」は、同じように青い花を咲かせる「桔梗」だったのでは、とも云われているそうです。まだまだ解らないことが沢山ありますね。
盛 夏 八 大
| 生 姜 |
「新生姜」(しんしょうが)と「ひね生姜」(ひねしょうが)は、どちらも生姜の一種ですが収穫時期や特徴が異なります。新生姜は初夏から夏にかけて収穫される若い生姜で、水分が多く辛味がマイルドで皮が薄く柔らかいのが特徴です。一方、ひね生姜は秋に収穫され数ヶ月貯蔵された生姜で、水分が少なく辛味が強く繊維質が多いのが特徴ですね。
ひね生姜は「根生姜」(ねしょうが)とも呼ばれ漢方薬としても活用されています。生姜には、体を温めるだけでなく新陳代謝の促進や殺菌作用などがあり免疫力アップや風邪予防が期待できると云います。特に生姜特有の成分には白血球の量を増やし免疫力アップに繋げてくれ、花粉症などのアレルギーに悩んでいる方にもお勧めとのことです。
| 豚の生姜焼き |
「はじかみ」・・とは? 葉生姜の一種で、特に 焼き魚などに添えられることが多い食材です。漢字では「矢生姜」と書くそうです。茎が赤く、根元が白いのが特徴で、口の中をさっぱりさせる効果があります。
| 生 姜 |
生姜は独特な香りと辛みが特徴の食べ物ですこの夏、「香味野菜」といって、香りが高く夏の食欲を増進させる為には、夏バテ解消や疲労回復には役立つといわれています。 今年の暑さ対応には是非とも生姜の活用を!
八 月 八 大
、、
| 穴 子 |
夏の時期、愛知や兵庫、島根、長崎と西日本の漁場で多く水揚げされる為、関西方面では穴子を使った料理が豊富で「焼き穴子」を基本に、「穴子丼」や「穴子茶漬け」があり白く透明な穴子を、生(なま)か湯通しして食べる、穴子の「のれそれ」など様々な食べ方があります。穴子は鰻と同じように脂と栄養価が高くビタミンAや、ミネラル、DHAを豊富に含んでいるそうです。
醬油ベースの汁に浸した穴子をウナギのように焼いて食べるのが関西風。天ぷらのほかに、醬油汁で煮た穴子を寿司にして食べるのが関東風とよく言われています。最近では国内での穴子の漁獲量が減少し、輸入品が増えているそうですが穴子は鰻と同様に暑い日本の夏には欠かせない滋養食材の一つと言えますよね。
文 月 八 大
| 「やませ」 |
特に田んぼで育てる稲にとっては、穂が出たり開花したりする大切な時期なので、山背によって気温の低い日が続くと、大きな被害(冷害)が出てしまいます。昔から冷害風とか餓死風と呼ばれて恐れられて来た風です。
また東北には晩春に遅霜という現象もある。大気中の水蒸気が氷の結晶となって地面に付着するもので、夜間に晴れるときに起きる放射冷却で発生しやすいと云います。昔の話になるが30年以上前だが、キウイフルーツを栽培している農家が対策として農園で古タイヤを燃やしていた。地面に霜が降りる量を少なくするための工夫だったのだ。この遅霜もやませも短期間ながら毎年起きる現象で、ときには深刻な冷害をもたらしたと云います。
やませは漢字で「山背」と書くが、春から夏に吹く冷たい偏東風のことを云うそうです。親潮の上を通過した寒風は太平洋の北東から東北地方に入り込み、それが停滞してしまう。というのも、その下層雲の上に高温の高気圧があり、頭を押さえつけられて奥羽山脈を越えられないのだ・・とも。新潟地方が25度の日に東北は19度くらい、これが山背現象です。
ついでに書けば、東北には晩春に遅霜という現象もある。大気中の水蒸気が氷の結晶となって地面に付着するもので、夜間に晴れるときに起きる放射冷却で発生しやすい。
昔から「冷害風」とか「餓死風」と呼ばれている風です。
文 月 八 大
今年の夏はどうなっているんだろう? 気象庁は7月の3日に梅雨が明けたようなことを言っていたようでしたが・・・❓ その後は何となくムニャムニャとなっているようで今日になってもハッキリとしたコメントはありませんね。
急激に襲ってきたこの熱波はどうしたものか、夏が熱いのは承知しておりますが、この頃身に応えますね。6月の後半から続く熱波は最近には味わったことの無い経験です。この異常気象が天変地異に繋がらなければ良いですが・・・心配のし過ぎですかな? ヒマラヤ山脈地方からの熱波ではと・・思い過ごしかも。
気象庁は何とか、かんとかして異常気象の説明をしているようですが・・・何か納得は出来ません。一時は早い梅雨明けの話もありましたが東海地方まででその後はどうしたものか、じっくりと様子見の状態が続いて何となく今週半ばの発表を予定しているように感じられますね。気象庁も・・大変ですね。
ここで気分一新にと、物置に片付けられていた何の変哲のない一個の風鈴、久しぶりに音色を確かめると、涼し気に出番を待っていてくれていたこの音色。目と耳で味わえる久しぶりの音色は遥か遠い思いを伝えてくれます。むかしむかしの古い思い出が浮き出て来て、更に「涼」を感じられる夏の風物詩です。
| 我が家の風鈴 |
その起源は、古代中国の風の音で吉凶を占う道具「占風鐸(せんふうたく)」であるとされています。これが仏教と共に日本に伝わり、寺院の軒先に吊るされる風鐸となり魔よけの器具としても好まれたようです。その後に風鈴という呼び名が使われるようになったと。江戸時代にはガラス製のものが作られ、夏の風物詩として広まったと云われています。
文 月 八 大