ふきとわらび 

旬の野草

一昨年の入梅の頃でした! 古利根川の土手に私を見捨てないで・・・と叫んでいた色鮮やかな蕗の葉っぱが目に入りました。何か私にその意思表示をしているようで離れられなくなったのを思い出しました。廻りの土を跳ね除け三本まとめて根こそぎ掘り出し、我が家の坪庭の片隅に仮置きしていました・・・。

忘れられていたその蕗の葉は勢いを増し、最近では100枚を超え、葉の直径も50㎝を超えるほどに成長し隣のつつじに覆い被さろうとしており観葉植物園になってしまいます。これでは大変どうしたら良いものか・・・? 茹でて食べちゃおうかな ?

蕗の葉っぱ
ふき 鮮やかな緑色で根元の赤みが少なく大きさの揃ったみずみずしい物を選びます。アクが強く生のまま皮をむくと手が真っ黒になるので、まず4~5分塩ゆでにしてから冷水にとり太いほうから向いていきます。色美しく煮るには、暑くした煮汁でさっと煮て取り出し、ふきと煮汁を別々にさましす。煮すぎると色が悪く風味も落ちてしまうそうです。

わらび
わらび 根元が柔らかく太く短くて、太く短く穂先の良く巻いたものを選ぶ。刈り取ったものをわら灰をまぶして熱湯につけ、水に晒してアクを抜きをします。2時間ほど水に晒します。おひたしにしたり、生姜醤油で和えると酒の肴に。薄味のかつおだしで油揚げで煮るとご飯のおかずにGoodですね!



卯 月              八 大

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