| ゆず君 |
ここ一年以上その姿を見かけますがその存在は多くの皆さんの話題になっている。春日部小学校や東中学校の生徒達にも話題になっており学校の行き帰りにはご挨拶を欠かさないと云います。
近所の人たちに聞くところによりますと3年ほど前に飼い主さんの都合で手放さなければならなくなり近くの人に飼われたそうです。ゆず はその後毎日毎日土手の階段の側に身を置き川を眺めながら過ごしています。何を思うのかいつも同じ姿勢で遠くを眺めている姿は寂しそうに見えて仕方がない。
足を触られようが首を触られようが、嫌がりもせず何を思うのか川の向こうに目をやっているその姿は過去の昔を懐かしんでいるようで寂しく見える。もしかすると昔の飼い主さんを思い、引っ越していったご主人を今にしてもその思いを懐かしんでいるのか・・・
午後の3時を過ぎると学校帰りの生徒さん達がワイワイ・ガヤガヤやって来てなでなでして帰っていく姿は日常の姿ながら微笑ましい。幾つかのグループが過ぎ去ってっていくと大きな欠伸をして、また元の姿勢で川の向こうに顔を向け寂しそうな表情で目を見開いている。 ゆづ君また明日ね!
睦 月 八 大
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