ノウゼンカズラ

ノウゼンカズラ     
ノウゼンカズラは、盛夏の強い陽射しの下で、オレンジや赤の鮮やかな花を咲かせる花でラッパのようなフォルムで、基部は筒状、花びらは5裂して開いています。この処、早くも枝の先にオレンジ色の花を咲かせ始めておりその姿は南国を思わせるような華やかさがあります。

茎の節から細かい気根を出し壁などに絡みついて生長し、民家の塀や垣根を乗り越えるようにして咲き誇っています。ノウゼンカズラは夏の花ですが、耐寒性が強いので、冬は落葉するが越冬して近くの家では庭植えで毎年花を楽し楽しんでいる人もいるようです。 英語名は「トランペットクリーパー」と云うそうです

そんなノウゼンカズラですが昔の年寄り達は茎から気根を出して壁や塀を這うように生長していく、つる植物が建物の外壁を傷めるのではないかと云うので敬遠されされていたようです。最近では見かけることが少なくなったように思います。


ノウゼンカズラは茎から気根を出して壁や塀を這うように生長していく、つる植物です。この気根が建物の外壁を傷めるのではないか、という事で敬遠される理由の一つとのこと。茎から気根を出して壁や塀を這うように生長していく為に建物の外壁を傷めるのではないかと敬遠されていたようです。でも紅色で可愛いお花ですよね。

 水無月         八 大