八大歴史塾(私の紺珠)
紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。
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錦 鯉 (泳ぐ宝石) 先日、錦鯉の里と云われる十日町を訪れました。越後平野でも稲刈りが終わり農家の皆さんも一段落し、これから村の仲間と連れ立って湯治に行くような話をしてました。この地方の人達もこの時期が一年中で一番リラックスした楽しい日々が送れるということで多くの村人た...
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インディアン・サマー? インディアンとサマーの組み合わせなんて、私はあまり聞いたことはなかったけれど、どんな意味があったんでしょう? 北米(ニューイングランド)における晩秋から初冬にかけて風が弱く穏やかで暖かい日が続く、 11月から12月の初め頃の時期を云うそうで現...
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天使の梯子 太陽への梯子 今月のよく晴れた空の下、古利根川の岸辺に遊んでいる水鳥を眺めているとき、まぶしいほどの光を感じた。見上げると太陽に繋がるように 太陽への梯子 が掛かっているように見えた。 私が一瞬思えたことは、我が日本国の太陽神である...
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大嘗祭 大嘗祭 とは天皇が即位後初めて行う新嘗祭を云う。その年に新たに収穫された稲の初穂を天皇自ら祖神天照大神をはじめ天地のよろずの神々に差し上げる一代一度の大礼であります。祭り に用いられる新穀はあらかじめ卜定(ぼくじょう)された悠紀、主基の国から奉られ祭りの日の夜、...
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一生懸命と中今 一生懸命 誰でも使う言葉に一生懸命という言葉がありますが、一生とは産まれてから死ぬまでの間のことで、終生とか生涯ということであるので人間が一心に生きることを指しますが、元来は一所懸命ということであり、一つの所又は一つになることであります。そしてその...
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ベンケイソウ 先日、園芸市場に出掛けた際何となくほっこりとした肉厚の葉で頬紅を付けたような、ベンケイソウに出会った。そう云えば案外身近なところでこの多肉植物は見かけていましたが改めて見つめているとほっこり感がありますね。 サボテンもその種類の一つですが多肉質...
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寒 露 (秋の虫と秋鯖) 寒露とは字のごとく、朝露も冷え始めることから寒露と云います。 この時期中国では陽精の雀が秋めいて涼しくなり、陰気になってゆく海に入って蛤(陰精)になり、菊の花は黄色く咲き誇る時期と云われ秋の陰気さが深みを増していく中で、自...
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人生の四分法 最近の厚労省の調査によると日本人の平均寿命は男性が81,25歳、女性が87,32歳となっており、やがて人生100年の時代がそこまで来ています。 世の中ではいろいろな区分法があると思いますが、四分法の区切りでいきますと方角の東西南北・季節の...
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今年も「おくんち」が始まった 九州北部では、秋祭を 「くんち」 と呼びました。いわゆる収穫祭ですが、その内容には地域性や歴史が重なり、それぞれ独自性があります。その中で特に有名な 「長崎くんち」「博多おくんち」「唐津くんち」を「三大くんち(九州三大秋祭)」 として紹...
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「即位の礼正殿の儀」 皇位継承の重要儀式でこの秋に相次いで行われます。 10 月 22 日に 195 カ国の代表らを招き陛下が内外に即位を宣言する「即位の礼正殿の儀。 11 月 14 日夕から翌日未明には、天皇が一代で一度だけ望む大掛かりな神事、大嘗祭が古...
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日本人の心根を継承 私たちが当たり前に行われてきたお宮参り、七五三、成人式などの子供の行事や七夕、お盆、お月見など季節の行事なども、私のような世代にはそれらの意味が段々と伝わらなくなってきている。祖父母や親の代から正しく教えられてこなかった社会に。考える機会がないと「人...
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白 露 白露とは大気が消えてきて露を結ぶこと..あります。 ようやく残暑が引いて行き本格的な秋が訪れます。台風15号が関東地方を直撃し9月とは思えない気温が続いておりましたが、古利根の川面に目をやると赤とんぼが飛び始めましたよ。私たち人間が実感する以前に季節はそ...
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藤袴 秋の七草 秋に七草の一つでもある藤袴は日本各地に広く分布しているが、これがそうですと言われてもピンとこない人が多いのではないか。古く万葉集や源氏物語の作品にも登場しています。 生草のままだと無香ですが乾燥させると桜餅のようなほのかな香りがします。昔の女...
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桃 白桃は7月下旬から8月にかけて美味しい季節になっています。白桃はその名の通り白い桃であり、岡山県の発祥の地である。日本独自の桃と云われており今が一番の食べ頃で美味しいですね。桃は雨によって実が大きくなる代わりに甘みがが拡散してしまうことなので長雨の後では味が...
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「孤独という道づれ」 6月の末、全く偶然に駅前の改札口でY・Sさんに出会った。「久しぶりだね」と挨拶をするとラムズイヤーはこの近くにありますか・・?と問われる。ブログに書いてあったハーブの小道はこの近くですかと聞き返されるが、そんなに大業なもんじゃないけれど案...
土潤いて蒸し暑し(つちうるおいてむしあつし)
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八朔 八朔とは一日(ついたち)のこを云いますが旧暦の八月一日を八朔と云って、そのころとれはじめる早稲の穂を日頃お世話になっている人へ贈る習慣がありました。田の実の節句とも云うそうです。その意味が転じて田の実を「頼み」となり農家だけでなく日頃の恩にお礼をする日になった...
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大 暑 (3題) 今年の梅雨は異常気象とは云え何とも長い梅雨だったですね。気象庁の話によると近年では記録的mには日照時間が短かった。その結果か病害虫の発生か変な形のキュウリやナスが見られます。おかげで季節の野菜や果物の生育が思わしくないそうだ。我が家でもナスやキュウ...
日本人の死生観
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物事は考えようだ 元来あまり先のことを考えるのが不得手な自分ではあるが最近になって「人は死んだ後どうなっていくんだろう」そろそろお盆が近づいてきましたが魂が存在してあの世とこの世を行き来すると云いますが本当はどうなんだろうと子供のころは考えていた。 その一方では...
水神信仰と魔除け
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深大寺 水神信仰 いま深大寺の境域は清水にめぐまれ、その清冽な水はつきない流れとなって、かつては下流の田を潤してきました。古代、その水を求めて集まった人々の泉に対す...
カサブランカ
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カサブランカ に想う 真っ白い花カサブランカ が見事に咲きました。雨を避けて山法師の木陰に移しましたが直径が何と、28㎝もありその姿は豪華絢爛に極まる。近寄るとユリ独特の甘い香りが漂っている。その花言葉は「雄大な愛」「純粋」「甘美」「威厳」「無垢」「祝福」・・とうな...
宥座の器
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宥座の器 と は ある春の日差しの温かいころ暫くぶりに足利学校を訪れ学校門をくぐり孔子廟を参拝したことがありました。休日であった為か子供ずれも多く玄関から上がって教室で何やら論語の教材をもって静かなやり取りが囁かれておりました。私は玄関脇の奇妙な置物が気になり...
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