八大歴史塾(私の紺珠)
紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。
ひめゆり
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初夏の季節に鮮やかな橙色のくっきりとした六花弁を咲かせる、 「ひめゆり」 は夏に入ろうとするこの時期清々しい雰囲気を感じさせてくれます。原産地は日本から朝鮮半島にかけて分布しておりここ関東地方でも多く見かけられます。けれども最近は鹿による食害で自生のひめゆりは減少を続けており...
トルコギキョウ(土耳古桔梗)
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トルコキキョウ この処、花屋さんの店先で多く見られる花 「トルコキキョウ」 は その和名から、キキョウ科の植物だと誤解されますが、 聞く処によりますと原産地はアメリカ合衆国テキサス州からメキシコにかけて分布している 別名ユーストマ・シリアンサス というリンドウ科の植物でギリシャ語...
「元山大師」
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小淵観音 先週に5回目のコロナワクチン接種を済ませました。足掛け3年に亘り世界中の人が迷惑を受けており、これ以上の延長はお断りを願って日光街道沿いにある 小淵観音院 にお礼参りに行ってきました。皆さんご存知、神仏習合で修験宗のお寺でもあり疫病退散を願う事で古くから多くの信仰者に...
今年の「ヤマホウシ」
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今年のヤマホウシ 今を盛りと真っ白な装いを見せているヤマホウシでありますが、今年の装いは一段と華麗であり居丈高さを感じさせます。小さな箱庭のような地面ですが、その中央に株立ちのヤマホウシが存在感を示しております。あの蒸し暑い夏の日差しをを避けようとして15年程前に植えたものでし...
遠藤さんちの庭園
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突然の音信不通から半年・・ご迷惑をお掛けしました。再スタートです! この時期には毎年恒例となっいる、 遠藤さんちの庭園 が今年も見事に開園がなされ小さな駐車場が溢れていました。東武アーバンパークライン(東武鉄道,野田線)牛島の駅から歩いて10分位です。どうしたらこんなにカラフル...
とんぶり
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とんぶり とんぶり なんて言葉は最近は聞かないですね。 「とんぶり」 とは・・アカザ科のホウキ草の実を加工したもので 緑褐色しており別名を 「畑のキャビア」 と呼ばれています。箒の材料とするためホウキ草を広く民間で栽培していた。近世の日本で飢饉に瀕していた出羽の国、米代川の流...
サフランの話
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畦道のサフラン 第7波コロナ禍が収まりかけた晴天の下、久しぶりの史跡巡りは千葉・茨城・埼玉の三県堺である野田市関宿の土手道を歩きました。日頃馴染みのアスファルト道ではなく何とも言えないふんわり感を踏みしめながらの心地よさは精気を貰えます。農家の畦道で野に咲く花の集団を見つけました...
湯楽の里での話
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最近ではコロナ禍の影響により心の動揺を挙げる人が増えており、結果的に良く眠れない人が多いと云われていますが・・・という私もその一人です。夜中に二度三度と目が覚めると翌日が悶々として辛い思いが残ります。東口にある 「湯楽の里」 へ行くと世間話の多くはウクライナ問題と統一教会の問題が...
極楽の余り風
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「極楽の余り風」 って聞いたことある❔ 夏の終りの今頃の暑い時期、山道を歩いて汗だくになった体に、ときおり清々しい涼風が木陰を抜けて吹いてきました。 「 ああ~こんな素晴らしい風はないネ・・・」 と感激 ! (関西では、昔から「極楽の余り風」と言われているとのことです) 群...
空の日
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(くにまるくん) 9月の暦を見ると今週はシルバーウイークと呼ばれているようですが、9月19日は「敬老の日」で翌日の9月20日は「 空の日」 であります。 「空の日」の起源は昭和15年に制定された「航空日」が始まりです。 この年の「航空の日」は9月28日に行われましたが、昭和16年...
藤袴(フジバカマ)
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左側に川久保の藤袴 昨日は我が家から古利根川の右岸に足を運ぶ。風のテラスを過ぎ人道橋下をくぐり抜けて川久保公園に出ると休憩が出来るベンチがあります。土手の水溜まり下の木札看板を見ると 「フジバカマ」 との表示がありよく見ると雑草にしか見えない 藤袴らしい植物 が所在なく生えてい...
無花果(イチジク)の話
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無花果 無花果は落葉低木果樹で、日本には江戸時に入ってきたそうで初めは薬用だったそうです。 旬は八月の終りから十月にかけて花を咲かせずに実を付けるように見えるが 実際にはイチジクの花は果実の中に咲くという面白い構造をしています。イチジクの果実を切断すればわかりますが、その内側には...
おわら風の盆
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艶やかな女踊り 越中富山の 「おわら風の盆」 は、おわら節の哀愁を帯びた胡弓の旋律に乗って坂の多い街の道筋を無言の踊り手たちで洗練された踊りが披露されます。毎年のように訪れる台風シーズン(二百十日の厄日)になりますが、静かに通り過ぎて欲しい、収穫前の稲を前にして被害を最小限に通...
盆踊り
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子供の頃、一年中で何が一番楽しいかと問われると 盆と正月 ほど、嬉しいことはなかったと思っていました。新しい年を迎える心構えを教えられていたように思っていましたね。 お盆の頃私達が育った田舎では小学校の校庭に若い衆達が丸太たん棒を組み立ててくれた櫓を中心に舞台を作り三日間に亘...
蝉 の話
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油蝉 目の前の 花ザクロの木の下にセミの抜け殻を見つけた。今年の夏はこれが3個目であり 油蝉(アブラゼミ) の声はジリジリジリと油で揚げるような鳴き声は暑さを増大させており暑苦しいことこの上ない。鳴く声が油を熱したときに撥ねる音に似ているために付けられたと云われるが他にも翅(は...
無言館
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無言館 朝、テレビを見ていると 「無言館」 をテーマにした話が出ていました。緑豊かな信州塩田平の地に、1997年(平成7年)に開館した美術館で、館主自らが出征経験があり太平洋戦争で没した画学生の遺族を訪問して今でもその蒐集を続けていると云う。その蒐集された作品を展示し慰霊を掲げて...
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