八大歴史塾(私の紺珠)

紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。

生姜の効用

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生姜の話 「生姜科・多年草植物」 生 姜 中国では、紀元前から栽培され、香辛料、薬として重用されてきた。漢方の生薬のひとつで、生薑【ショウキョウ】と読む。生姜はそれを略したものだそうだ。 渡来時期は定かでないが、和名を【くれのはじかみ】といい、平安時代の「延喜式」に、その栽培方法...

「熊」の話

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青森県下北半島の地で熊に出会ったことがありました。それは下北原発(しもきたげんぱつ)の真向かいにある山裾をノロノロと走っているときに、藪の中から何と熊が出てきた。よく見ると体長が50㎝ほどの子供の熊でヨチヨチ歩く程度で歩き出しました。仲間の一人が、早く逃げろ!と声をかけてくれたの...

18歳と81歳の違い

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以前から 「   気になる言葉」 がありましたが小生80代を進行中です。先輩の皆さんからの的切なるお言葉を有難うございます。   恋に溺れるのが18歳、風呂に溺れるのが81歳。    道路を爆走するのが18歳、逆走するのが81歳。                  心がもろいのが...

ピンからキリ

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古利根川の一本桐 「花札」の世界では、一月の松から始まって二月は梅、三月は櫻、四月は藤と進んで12月は桐となります。古利根川沿いの児童公園際には一本の「 桐の木 」が寒そうな姿で精気なく春を待っているようで可哀そう。手入れもされず野放図に扱われている姿は余りにも可哀そうです。あの...

白菜とキムチ鍋

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 季節が寒くなってきたこの頃、スーパーの店先には鍋料理には欠かすことが出来ない冬野菜の白菜です。今年も大きな白菜が並ぶ季節になってきました。「鍋の季節」がやってきましたね。スーパーの店先に大きな白菜が店先の目立つところに並んできましたが  白菜  食物繊維やミネラルが豊富で鍋料理...

帰り花

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小春日和は初冬の季語、晩秋から初冬にかけての、冬に暖かい日が続くと草木が時ならぬ花を咲かせることがよくあります。 そんな小春日和が続くと、草木も「春が来た来た!」と勘違いして、花を咲かせることがありますね。 これを 「帰り花」 あるいは 「忘れ花」 とも云いますよね。11月の中頃...

落穂拾い

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  近くの田んぼでは刈り入れが終わり、コンバインの姿は見えなくなりました。子供の頃、稲刈りの作業は農家にとっては家族総出の一大年中行事だったようで小学校が休校になったことも思い出しました。その後時間を置いて刈り取った稲の間に飛び回っているイナゴを捕まえ布袋に取り込むころが懐かしく...

法華寺の話

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 小生、まだ駆け出しの頃土日と休暇を合わせて3日間程プライベートの旅に出ました。東京駅を22時発の夜行寝台列車 「瀬戸号」? に飛び乗り車掌さんにお願いしてすぐに熟睡。京都到着20分前肩を叩かれ飛び起きて身支度を確認、駅改札を出てトイレ洗面を済ませ何気ない顔で八条口側にある、うど...

ドジャースとセロトニン効果

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31日の米国大リーグ「ドジャース」と「ヤンキース」の決戦は大谷選手のいるドジャースが大逆転で文字通り世界一となりました。流石に大リーグの戦いであったな~と改めて実感しました。頭の中で アドレナリンやドーパミンが出動 し心身ともに安定させ久しぶりに幸せな気分を感じることが出来ました...

松尾芭蕉の名言

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「松の事は 松に習え、竹の事は竹に習え。」  これは江戸の俳人松尾芭蕉の言葉です。教科書にも載っているお馴染みの「奥の細道」は皆さん後存じの松尾芭蕉の紀行文です。東北や北陸など2400KMの道のりを旅をしながら俳句を詠んだ旅の俳人の言葉です。 松尾芭蕉の名言 そんな芭蕉が残した言...

自分の人生は自分で

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  「自分の人生は自分で決める」 これが自分の幸福感に直結すると思います!        長野県・諏訪中央病院の名誉院長である鎌田先生がおっしゃる言葉はいつも心に響きます。 [幸福感に密接に関係するものは何ですか?」 と云うアンケート調査がありました。 先生のアンケート調査により...

物忘れから認知症

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「あのテレビに出ている人の名前は・・・誰だっけ?」「顔は判っているのにどうしても名前が浮かんでこない・・?」 こんなやり取りを最近度々起こるので困ったもんですね。このように人の名前を度忘れしたり約束をうっかり忘れてしまったりする「物忘れ」は誰にでも起こる老化現象の一つですね。 し...

清津峡の水鏡

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トンネルからの眺め 「清津峡渓谷トンネル」は、黒部渓谷・大杉谷と共に日本三大峡谷の一つとして知られており渓谷の美しさを安全に楽しむために作られたトンネルです。 1988年から雪崩やその後の落石事故が発生したため、遊歩道の通行が禁止されましたが 地元や観光客の要望を受け、1996年...

りんどう「竜胆」

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 秋の彼岸に欠かせないお花、暑かった今年の夏も秋の彼岸を迎えるこの時季ようやく本来の季節に戻りつつありますね。日本中が異常気象と云われておりますが30℃を超す日が2カ月もあったなんて気象庁もびっくりの様子。彼岸墓参りの皆さん達も日照りを避けた夕方日が沈むころにお参りに行く人たちの...

中秋の名月

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お月見 今年の夏は記録的な暑さが今でも残っていますが暦の上では「中秋の名月」の頃となってきました。この時季秋の虫達も草叢の中でじっと出番を待ってます。夜間もまだまだ少し蒸し暑さが残りますが、草叢を覗くと出番を待っている虫達が蠢き始めています。夏から秋への季節の移り変わりを感じられ...

秋野菜と御山洗い

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  「食欲の秋」 と云う言葉にふさわしく、秋になると元気で健康な土が育んだ根っこや葉っぱ、イモ類や キノコ などが旬を迎えます。秋は季節の変わり目のため、夏の暑さによる疲れとまじかに控えた冬のせいで体調を崩しがちです。秋野菜に含まれる豊富なビタミン・ミネラル・食物繊維は夏に蓄積し...

今、米騒動?

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  このところ俄かに、わいわいガヤガヤと聞こえてくるのは 「お米の話」 です。現在の 農林水産相は27日の閣議後記者会見で 「 備蓄米の放出について要望があったが、民間流通が基本のコメの需給や価格に影響を与える恐れがあるため、慎重に考えるべきだ」・・・と語った。それって何ですか?...

秋刀魚の思い出

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「秋刀魚の歌」  あはれ秋風よ、情(こころ)あらば伝えてよー                                  男ありて 今日の夕餉に ひとり さんまを食ひて 思いにふける と。 佐藤 春夫  いよいよ私達庶民が待望のサンマの季節がやってきました。今朝も新聞できれ...
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