春 霞 (はるがすみ)

最近、気温が上がり遠くの景色が白くボンヤリと見えることはありませんか?  冬から春になるころ「霞が立って遠くが見えにくくなってきます。 この様子を「春霞(はるがすみ)」と云います。空気が澄んでいる秋や冬は、遠くの山もきれいに見ることができますが春になると白くボンヤリと見えますよね、それが「霞」という現象と云うそうです。        

春 霞
靄(もや)(かすみ)は「かかる、たちこめる」と言いますが、霞に対しては主に「たなびく」という言葉を使うと云います。たなびくとは霞や雲が横に長く引くようなような形で漂うことを云うと。さらに、霞は夜になると「朧(おぼろ)」と名称が変わるなんて面白いですね。季節や時間帯で微妙な違いがあるなんて・・・日本人の感覚は表現がすばらしいね。

靄と霞の違い?

靄(もや) は微妙な水滴が空気中に浮遊する現象です、霞(かすみ)は水平方向の視程が1km未満のものをさし、それ以上のものを、靄(もやと云うとか? 晴れて風のない夜などに放射冷却で発生する「放射霧」、海や川などで水面の水蒸気が冷気に触れて出来る「蒸発霧」などがあるそうです。

霞(かすみ) とは現象のことで気象用語ではないそうです。霞とは、空気中にチリや煙などが浮かび空が白っぽくなったり、うすぼんやりと見える現象を指す言葉です。

 如  月            八 大












 獺 祭

 突然に「獺祭(だっさい)」って何の事と云われそうですが、山口県に旭酒造と云う造り酒屋さんがあり、そこの会社で作られている日本酒の名前が獺祭です。酒米はすべて純米大吟醸仕込みで山田錦を使用して華やかな香りとスッキリとした芳香感がある日本酒です。昔からの伝統に頼らずデータに基づいた管理で、誰が飲んでも美味いと褒められており人気の美味しいお酒です。 酒の味は間違いなく一級品です!

日本酒 獺祭
「獺祭」とは、野生のカワウソが捕えて来た魚を岸辺に並べる様子を、詩や文を作る際に多くの参考資料を広げる様子を意味する言葉で、日本酒の銘柄「獺祭」の由来や、明治の文豪正岡子規の称号にも使われています。元々は「カワウソが魚を並べる(お祭りをするように見える)」という中国の故事に由来し、そこから「多くの資料を並べて学問に励む」という意味に転じたと云われています。


 如 月           八 大




考えすぎない

 自分の悪い癖、分かっているつもりでもツイ・・

考えすぎない
先の事を悪く考えると不安な気持ちや暗い気持ちになりやすい。そんな考え方を持つ人は鬱な気分での生活になりやすいと云います。そんな状態が続くと悲観的な考えをしやすくなってしまい悪循環になってしまう。そんな状態が続くと身体の調子が悪くなってしまう。 

悲観的に考えてしまうと不安になったり怖くなったりして、本来の行動が委縮してしまう。行動が出来なくなるとやるきや勇気をだせなくなり、その気力が低下してしまう。その結果気分も優れず楽しさが失われて、楽しくない気力の無い生活になってしまう事になってしまう。

不安な気持ちや鬱な気分になった時には「悲観的に考えすぎているのではないか」と振り返って考えてみると、あああの時がそうだったんだと気が付くときがありますよね。そんな経験を重ねると、あまりに悲観的に考えすぎる事は控えようと思います。自分をいじめるのも好い加減にすべきです。そんな時はすぐ 自分に反省!


 如 月                                               八 大