八大歴史塾(私の紺珠)

紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。

水角神社の富士塚

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水角神社 春日部市の旧庄和町地区の国道四号線バイパス沿いの目立たない処に 「水角(すいかく)神社」 があります。水角なんて聞いたことがないと云われる人があるかと思いますが郡村誌によると当地は寛永年間(1624~44)から開墾され正保年間(1644~48)に水角村と称したと云われま...

シバザクラ(芝桜)

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シバザクラ(芝桜) は、春に小さな花を咲かせる多年草です。1つ1つの花は小さいですが、満開になると絨毯のように花が広がります。その美しい姿から、開花時期になると全国の名所にはたくさんの人が訪れますよ。先日、栃木県の市貝町の芝桜公園に足を延ばしてみましたが、この時期コロナ禍に飽きた...

初鰹

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久 しぶりに晴天が続いて気分が良いので散歩の帰りにスーパーへ立ち寄ると初鰹の表示あり。すぐに飛びついて大き目の柵を買い込んで包丁裁きはお手の物山椒の新芽を添えました。夕餉の席へ持ち込んで一献傾ける風情は自画自賛である。 「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」 とはこの事なりと納得し岩手...

 櫻 (日本人の心)

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吉野の櫻 満開の桜に語りかけると「この処の寒の戻りで気分が引き締まります」と桜の精が答えてくれたようで引き締まった気分が味わえました。コロナ禍のお陰で世の中肩身の狭い思いが続いておりますがキリッとした感じも良いもんですね。 さくらは美しいだけではなく日本人の心の中に住み着いている...

清明祭

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「清明(せいめい)」 とは 清く明らかなことで「清浄明潔」と云う言葉を略したもので「すべてのものが清らかで生き生きしている」と云う意味です。二十四節気の一つで、春分から数えて十五日目の陽暦四月五日ごろで万物に清新の気がみなぎる季節です。この時期南東の方から吹く心地よい風を 清明風...

浄源寺の春

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 浄源寺に春がやって来ましたよ~~~          お寺のあちこちで待ちわびた春のお花が咲き誇っていますよ! 裾摺りの櫻 見上げる櫻 馬酔木 クリスマスローズ ゆきやなぎ 椿 枝垂れ桜 岩槻・浄源寺の山門 令和4年 弥生            八大    

長命寺の桜餅

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<山本や>  春の花の四番バッターは何と云っても 「桜」 です。日本人の心に宿している桜の花がやっと開きました。此のところ新型コロナ問題や急遽出てきたウクライナ問題等が世の中を陰湿ムードに押されていますが、待望の桜の開花で明るさが出て来ました。毎年待ちに待った桜の開花です、気象庁...

お彼岸参り

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牡丹餅(ぼたもち)   今日はお彼岸の中日です。暑さ寒さも彼岸までと云う言葉がありますが彼岸会は春と秋にの2回あり季節の大きな節目でもある 仏教の法会 のことです。 お彼岸には寺院へ詣でたり、お墓参りをしたりする期間ということは広く知られていますが、 牡丹餅 の思い出は皆さん持っ...

一汁三菜の日

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3月13日は 「一汁三菜(いちじゅうさんさい) 」の日です。 3月に限らず毎月13日は「一汁三菜の日」に制定されていますが、これは13(じゅうさん)の読み方が、一汁三菜に似ていることから来ているとのことです。 一汁三菜はもともと室町時代に確立したと云われ、江戸時代に発展した本膳料...

人生は一度きりではない❕

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随分昔の話になりますが 「政木和三」さんと云う発明家 の話を聞いたことがありました。何でも自動炊飯器や魚群感知器、自動ドアなど1000件以上の発明品を世に出した人として知られておりますが、特許料は取らずして世に貢献をしていたそうです。一方で スピチアル な体験や経験を多くして 「...

ウクライナ 頑張れ!

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 ウクライナ紛争に思う     ロシアのプーチン大統領は用意周到に準備した上で、ウクライナのゼレンスキー政権に威嚇を示していたが対応しないと見るや、全世界中が見ている前で冷酷にも軍隊を使って強硬手段に出たのです。2014年にクリミヤの併合に成功したことがあったので今回も簡単に成功...

越谷の梅林公園

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白梅 今日2月23日は 、 富士山の日 ですよ。寒さは相かわらず冷たい北寄りの風が吹いて少し寒いですが、どうやら週末からは冬から春へのとバトンタッチが行われそうですね。今朝も近所のスズメたちが8羽ヤマホウシの小枝に乗ってピーチク・パーチクと朝食をねだって囀りに来ております。その騒...

そこらへんの草

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そこらへんの草 朝から上天気、新町橋の右岸の十文橋を超え古利根川の土手道を歩く。今日のお目当てはあの苦みが何とも言えない早春の香り 「蕗の薹」 です。土手道を16号線の下から柔らかな草の感覚を感じながら小渕橋辺りを進むとお目当ての薹の膨らみが私を迎えてくれます。水位の下がった水辺...

楽応寺の虎

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  楽応寺の虎 漆喰作りの虎2匹 春日部の内牧小学校近くに 「楽応寺」 と云う小さなお寺があります。昔の奥州街道沿いと云われますが古くから薬師様の寺として地元民から尊敬されており、毎月8日の薬師如来の縁日には賑わいを見せるそうです。現在は無住の寺であり近くの内牧小学校隣接の香林寺...

春は名のみ

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「早春賦 」       春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯歌は歌えど               時にあらずと 声も立てず 時にあらずと声も立てず  大正の初期に長野県安曇野を訪れた作詞家の吉丸一昌が穂高町あたりの雪解け風景に感銘を受けて、この早春賦の詩を書き上げたとされています...

ポンペイ展

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ヴェスピオ山 久しぶりに自粛ムードの中、春日部を離れて上野国立博物館で開催されている「 ポンペイ展」 を覗いてみました。公園周辺はコロナ禍でもあり人出も少ないため、時間を気にすることなく楽しめました。2,000年も前にこんな生活が営まれていたことを目の当りにすると一級の美術工芸品...

蠟梅(ロウバイ)

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蠟梅の花 今日は八幡神社のお詣りの帰りに古隅田川と古利根川の合流付近を歩いてみました。現在の川幅は渇水期である為10M位でありますが堤防敷きの幅は40M位かと思います。道沿いにある古碑を見るとこの辺は川幅が広く大きな橋が架かって十文橋と云う渡しがあり、何と料金を取っていたそうです...

「白内障」の話

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江戸紫の鉢巻き 「目病み女に風邪ひき男」                               と云う言葉がありますが昔から目を患っている女性はその潤んだ目つきが男心をそそり、風邪を引いている男は鼻にかかった風邪声が女心をくすぐる。いかにも江戸好みの諺で当時は目病み女なら ...

寒雀

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 寒雀(かんすずめ) 寒 雀 新型コロナウイルスの騒ぎから早2年を過ぎようとしておりますが季節は大寒を迎えようとしています。我が家の山法師の樹の下には毎朝10羽ぐらいの雀たちが飛んで来て蒔いた稗や五穀米に寄って来て賑やかな朝食会を楽しんでいます。木の枝に刺したミカンにはメジロやヒ...
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