八大歴史塾(私の紺珠)

紺色の珠は触れると忘れていたことを思い出すと云われ、唐の張悦が持っていた物。表題として借用させて頂いております。

土瓶の取っ手?

›
土瓶   「人の名前は土瓶の取っ手」 と云っていた人がいましたが本当に旨い事を云いますね。確かに名前を呼ばれるという事は人間にとって心地の良い物です。上司に親しく名前で呼びかけられたら部下は嬉しくなります。名前を覚えて呼びかけると云うのは、自分の味方を作るためにも非常に有効な手段...

女郎花(おみなえし)

›
 ようやく秋らしい気候になって来ましたね。燃え立つような紅い「彼岸花」の側に控えめな黄色い 「女郎花」(おみなえし) がどこか儚げでチョット愛らしい姿です。秋の七草の一つとしてお馴染みの花ですが、その花言葉は 「約束を守る人」「美人」「はかない恋」 と3種類あります。 女郎花の物...

桔梗の花

›
  桔梗の花 秋の七草の一つ桔梗は「ききょう」と音読みし別名を「きこう」とも呼んでいた。「更に吉」(さらにきち)という語呂に縁起を担いだと云う説もあります。花の原産国は日本と云われていますが朝鮮、中国にも広く自生しており身近かに愛されておりますね。紫と白の清楚な花を咲かせますが秋...

「人生」って速い!

›
  「紺珠」 の中にこんなメモが   夢中で駆け抜けた10代     将来を真剣に考えた20代        人生の分かれ道だった30代       信じた道を迷いながら突き進んだ40代             残り時間を意識して選択した50代                自分...

ジャクソンホール会議

›
  ジャクソンホール会議  ❓                                                                  こんな言葉聞いたことありませんか。先月27日、米国連邦準備理事会FRBパウエル議長のリードによって、世界の金融界のメン...

処暑の候

›
暦の上では 「処暑の候」 に入りましたね。今年は連日の異常な暑さが 続いておりますが暦の上では二十四節気の一つ処暑 (8月23日~9月6日迄の期間)に入りました。処暑と云う言葉はずい分控えめな言葉で「処」には落ち着くと云う意味があるそうで、暑い陽気が停止し初めて暑さが引き締めに入...

百日紅(さるすべり)

›
 先週、お盆のお詣りに檀家のお寺さんに伺ったら今年も 「百日紅」 の花が迎えてくれました。もう何十年となくこの道でこの時期に出会っていますが最近は同じ紅色がより鮮明に見えることに気がつきました。百日紅は変わっていないので自分の心が変化しているのでしょう。何故なのか分かりませんが・...

高竿灯籠(たかんとう)

›
今年は久し振りに新盆のお詣りに 故郷の友人宅を訪れたところ子供のころ見かけた高竿灯籠が庭先に掲げられていた。みるみる子供の頃に想いは繋がり見上げてみると、しみじみとあの頃の懐かしさが蘇ってきました。 お盆に先祖を迎えるための高竿灯籠はかつては近所の共同作業で作っていたそうですが手...

田子町(たっこ町)の ニンニク

›
最近コロナ禍自粛の暗雲は急激に重くなっておりますがスーパーへの買い出しにも歩くようになり、いろいろな発見があります。 子供の頃体にイイからと、時どきニンニクを食べさせられたことがありましたが、あの臭い匂いにはなじめませんでした。最近では失われた精力拡大のために好んで食卓にあります...

案山子(増田新田)

›
 増田 (新田) の中の一本足の案山子  ♭ ♯  天気の良いのに蓑笠着けて ・・・      真夏日の今日、春日部市増田新田の田んぼの小道に大勢の案山子が勢ぞろいして私を迎えてくれた。地域の村おこしの為に地元で活躍しておられる仲間たち (彩幸17期等・・) が寄り集まって製作さ...

蓮の花

›
 春日部市内牧にある黒沼公園ではピンクとホワイトの 「蓮の花」 が見事に開花しており、見学者が朝早くから多く訪れシャッターを切っておりました。日本では花と云えば「桜」と云われますが、お国柄インドの国民は蓮の花が大好きです。 蓮の花は日本では古来から「 はちす 」と呼ばれていたよう...

天寿国繍帳

›
 聖徳太子1400年遠忌にあたる今年特別展が今、国立博物館の平成館でで開催されています。日本に仏教を広めるとともに、憲法十七条や冠位十二階などそれ以降の歴史の礎となる事業を推し進めた聖徳太子です。これを記念したゆかりの展覧会が開かれております。それぞれの全てが国宝級でありますが、...

天王祭(八坂神社)

›
今朝(11日)は 八坂神社の例大祭 で車に乗った山車がふれ太鼓を伴って通り過ぎて行きました。これから子供たちを伴って我が八丁目地区内を練り歩く予定です。 毎年の行事でありますが昔は賑やかだったよと、立ち話をしながら振り返っている古老が今年もこれから雷が鳴って梅雨明けの知らせがある...

素麺(そうめん)

›
  そうめんはもう茹でないで下さい!  と名古屋の飯屋の旦那から言われた。  深めのフライパンにお湯を沸騰させ、そうめんを入れて10秒だけかき混ぜたら火をすぐに止めてフタをするだけ。数分後にはちゃんとそうめんになっています!  沸騰させ続けるよりもヌメリが少なく、つるんと美味しい...

祇園祭

›
 京都の 八坂神社の祭礼 で日本三大祭りのひとつとされていま 山鉾巡行 すが、九世紀から続く夏の風物詩であります。過去に数回物見遊山で行った事がありましたが素晴らしいお祭りですね。かつては 祇園御霊会 といわれ日本全国で疫病が流行したときに、平安京の神泉苑で六十六ヵ国にちなみ六十...

茗荷と物忘れ

›
  ミョウガを食べると物忘れがひどくなるって本当なの? 庭の片隅に毎年恵みを届けてくれる氏神様から今年もミヨウガの献上がありました。大きく繁った葉の下に透き通った新芽が顔を出しています。頭の中はすぐ反応します、素麺や蕎麦の薬味・・新鮮な歯ごたえと香りを届けてくれるものが浮かびます...

凌霄花(のうぜんかずら)

›
 古利根川沿いをいつものように歩くと鮮やかな色をした花を見かけます。電信柱の途中まで伸びた赤朱色は・・そうです巨人軍のマスコットカラーの 凌霄花 (のうぜんかずら)です。春ですからいろいろの花が見られますが特に目立っていますね。 ノウゼンカズラは夏から秋にかけて橙色の美しい花をつ...

姫百合

›
 この季節、毎年我が庭に鮮やかな橙色にくっきりとした六花弁を咲かせるユリ科の花ですが、最近はシカの食害によって自生の姫百合は減少を続けているそうです。でもかろうじて園芸の愛好家によって人気があり栽培の対象となって都市部で多く見かけるようになっております。 「万葉集」では 女流歌人...

水無月

›
 六月を和風の月名では 「水無月」 と呼ばれています。この時期こんなに雨が降るのにどうしてだろうと不思議にと思いませんか、調べてみました。 水無月の「無」は、「の」にあたる連体助詞の「な」であるため、「水の月」という意味になります。 水無月 「水無月」は旧暦に使われていた和風の月...

漏刻の話

›
近江神宮 漏 刻  6月10日は「時の記念日」です。天智天皇の10年(671年)4月25日、 漏刻(ろうこく) と鐘鼓によって初めて時を知らせたという『日本書紀』の記事にもとづき、その日を太陽暦に換算して、定められたといわれます。現在ではカレンダーを見るといろいろな記念日が掲載さ...

納豆の食べ方

›
納豆は健康食  最近では健康にいいからと毎日のように納豆を食べていますが、その効果については分かりません。けれども考えて見ると何事もない事が健康の証ともいえますよね。納豆に含まれる2つの成分(ナットウキナーゼと食物繊維)が糖尿病の合併症である血栓による脳梗塞や心筋梗塞といった疾患...

魔女の一撃

›
 久しぶりに 「魔女の一撃」 に出会いました。もうかれこれ15年ぐらい前に出会いましたが相変わらずその一撃は強烈でした。何のためらいもなく立ち上がろうとしてした瞬間倒れてうずくまり言葉も出ずその間10分ぐらいだと思いましたが、非常に長く感じました。そうです、これがギックリ腰と云う...

端午の節句

›
 男の子の健やかな成長を祈願するもので 「菖蒲の節句」 とも云われていますがこの菖蒲は揉みつぶしてみると強烈な匂いを放つ菖蒲ですが災厄を祓う日でもあります。子供の頃に菖蒲湯に入って遊んで以来でしたが頭にタオルをのせて気分を味わってみると、その香りによって納得させられます。この風習...

浮野の里

›
加須の IC近くに 「浮野(うきや)の里」 という125ヘクタール程のミニ水郷があります。この辺りは氷河期が終わり気候の温暖化で海水面が上昇し関東平野の奥まで海水が侵入して出来た奥東京湾で波打ち際が「浮野」になったといわれています。この辺りでは珍しく「武蔵野の面影」を残す昔懐かし...

花水木

›
 今、駅前の街路樹にハナミズキがきれいの咲き始めています。北アメリカ原産の花でミズキの仲間、花をつけるのでこの名前が付きました。秋には赤い実を付けその後に紅葉が見られることはご存知の通りです。 1915年(大正4年)に東京市長だった尾崎行雄がアメリカ、ワシントン市へ我が国のさくら...

山吹の話

›
晩春に鮮やかな黄色の花を毎年届けてくれる 山吹 ですが、古くから親しまれた花で家庭でも栽培されています。最近では一重の他に八重の花を見る機会が多くなっていますね。多分愛好家が収集育成しているのでしょうね。山吹はバラ科の落葉低木で北海道から九州まで広く分布しており国外では中国でも多...

花祭りの甘茶

›
戦後の荒廃した世の中で育った私達の楽しみは季節ごとのお祭りでした。中でも当時の灌仏会は先祖の供養と共にお寺参りに繋がるためか思いが心に残っている。そんなことを云うと歳が判ってしまいますが 田舎のお寺での楽しみは花祭りだった。お釈迦様の誕生を祝うために花御堂を設え、たらい型の灌仏桶...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
Powered by Blogger.