瀬戸内しまなみ海道 1

そのルートは広島県の尾道を出ると、向島・因島・生口島・大三島・伯方島・大島を通り愛媛県の今治に抜ける海の架け橋でつながっていることはご存知のこと。全長約60Kmであるがサイクリングをしているグループが多いこと、景色を楽しみながらそれぞれの体力に合わせて楽しんでいる姿を見ると平和な国だと実感します。

 因島水軍城 (因島)

村上水軍(むらかみすいぐん)は、日本中世の瀬戸内海で活動した水軍(海賊衆)である。その勢力拠点は芸予諸島を中心とした中国地方と四国地方の間の海域であり、その後能島村上家、因島村上家、来島村上家の三家へ分かれたと云われる。

村上水軍の活動は文献上、最も古い記録として南北朝時代に能島村上氏が東寺領の弓削庄付近で海上警護を請け負っていたという。因島、弓削島などを中心に瀬戸内海の制海権を握っており、海上に関を設定して通行料を徴収したり、水先案内人の派遣や海上警護請負などを行っていた。
戦国時代には因島村上氏が毛利氏に、来島村上氏は毛利氏の支援する河野氏に、能島村上氏は河野氏と友好関係を持ってそれぞれの地で勢力を張っていたという。



平山郁夫美術館 (生口島)

平山郁夫画伯は生口島瀬戸田で生まれ、瀬戸内の青い海や緑の島々に囲まれた自然の中で子供時代を過ごしており「私の原点は瀬戸内の風土である」と語っていた。広島で15歳の時に原爆の被爆者となるも東京美術学校を卒業と同時に東京芸大に奉職、学長で退官し再度芸大の学長を勤め文化勲章を受章する。平成21年永眠(満79歳)
誰もが知っているシルクロードシリーズの他、少年時代の絵画や資料がゆったりとしたスペースに展示されており平山芸術を鑑賞することが出来ました。












 




                                                       平成29年 9月   八大









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