「即位の礼正殿の儀」

皇位継承の重要儀式でこの秋に相次いで行われます。
1022日に195カ国の代表らを招き陛下が内外に即位を宣言する「即位の礼正殿の儀。
1114日夕から翌日未明には、天皇が一代で一度だけ望む大掛かりな神事、大嘗祭が古式ゆかしく行われる。

即位の礼正殿の儀とは、即位した天皇が日本国の内外に即位を宣明する儀式で諸外国における戴冠式にあたるものです。

平安絵巻そのままに皇位継承の中心儀式は国の儀式として「即位の礼正殿の儀」として皇居・宮殿の一番高い正殿「松の間」で平安絵巻そのままに繰り広げられる。衣冠束帯の正装で、高御座(たかみくら)に上り即位を宣言しお言葉を述べられる。高御座は天皇の玉座を意味し平安時代の即位式から使われています。また十二単姿の皇后さまは隣の一回り小さな御頂台(みちょうだい)に入られ他の成人皇族方も平安相続姿で勢ぞろいする。

また参加者は招待国が増えたため195か国、内外の代表者は約2500人に上り色とりどりののぼりが建てられ太刀や弓などを持った古式装束の宮内庁職員らが並ぶそうです。
陛下のお言葉に続いて安倍首相のお祝いの寿詞(よごと)を述べた後、万歳の音頭を取り、参列者が万歳を三唱する。

 約30分の儀式の後、両陛下は洋装に着替え、皇居から住まいの赤坂御所まで47㎞をオープンカーに乗り、お披露目のパレードを行う、これも「祝賀御列の儀」に入ります。
       
      高御座 と 御頂台
    
  令和元年 10月   八 大             
 














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