カルミヤの花

我が家のカルミヤ
 カルミヤ アメリカシャクナゲ(石楠花)と呼ばれており明治時代に桜をアメリカに寄贈したお礼として渡来したものだそうです。別名をハナガサシャクナゲとも呼ばれ花の形を花笠に見立てたようで星形のつぼみも面白いですね。アメリカでは自生の植物でインデアンが根からスプーンを造っていたので「スプーンの木」とも呼ばれているそうです。

日本でも最近園芸用として栽培されておりましてよく見かけるようになりました。我が家でも20年ぐらい前から庭の片隅で1mほどの高さで一本だけ咲いています。ピンク色が一際目立っており、この時期だけですがお姫様のような扱いを受けておりいます。チョット見ると五角形の形は金平糖のようにも見えている時もあり懐かしさもあります。

花の形をよく見ると小さな五角形のパラソルがたくさん開いているようで何とも可愛らしいでね。花言葉は「大志を抱く」「爽やかな笑顔」「野心」とありますが、実はカルミヤの葉にはシャクナゲやツツジ科の植物にあるグラヤノトキシンと云う毒を持っており、誤って食べると下痢や嘔吐になりやすいので注意が必要です。そのためカルミヤは
安行の史跡巡りの途中で
別名「羊殺し」
という名前が付けられているそうです、それなりのご注意が必要です。

晩春の頃つぼみが膨らみこの梅雨の頃に掛けて一か月ぐらい少しずつ開いていくので色の変化もあります。長い間楽しませて戴いた上花が終わった後も散らずに少し茶色になりましたが春を見送っております。

安行の史跡巡りでは花と緑に囲まれて楽しい                     一日となり感謝の一日でした。

 令和4年 皐月          八 大




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