今年の「ヤマホウシ」

今年のヤマホウシ

 今を盛りと真っ白な装いを見せているヤマホウシでありますが、今年の装いは一段と華麗であり居丈高さを感じさせます。小さな箱庭のような地面ですが、その中央に株立ちのヤマホウシが存在感を示しております。あの蒸し暑い夏の日差しをを避けようとして15年程前に植えたものでしたが今では屋根を覆い隠すまでに育だっており充分にその役目を果たしてくれてます。
                                ヤマボウシの総苞の部分と中央の花の集合体が、写真のよう
な頭巾をかぶった僧侶(比叡山延暦寺の山法師)に似ている
ことからこの名前が付けられたとも云われます。白い頭巾が肩
にかかって広がっているところが、ヤマボウシの総苞に似
ると思った人がいるんですね。
例年のヤマホウシ

今年はどうした訳か御覧のように白い花弁にピンクの模様がところころに入っており例年と一味違う趣を見せている。以前から純白で清楚な趣を愛でておりましたが、突然変異なのか・・・? 初めての事でビックリしております。

早速家に戻ってパソコンで調べて見るとなんとまたまたビックリ・!自分が見ていないだけでピンク系の色の入った山法師は他では見かけるようです。でも純白なヤマホウシは清楚そのもので白色の基本のようです。ヤマホウシの花言葉は「友情」です。中央に集まる頭上の小さい花が、秋に団結して一つになる様子からもこの花言葉はとてもピッタリだと思います。



                                          








                     

我が家の対岸から古利根川超しに見えるヤマホウシは存在感があり、瞬時ではありますが我が世の春を満喫させてくれています。水面には「鳰」の母娘らしい姿が小忙しく纏わりついている姿は子供の頃の自分を思い出させる、こんな風景どこかで見たようで懐かしさを感じられます。                                             

 令和5年  皐月        八大

                                   

               



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