百 合

百合の花
 今年も百合の花が咲き始めました。アジアの北半球を中心として、世界中に100種類以上の原種があると云われています。日本には15種類が自生しており、花の色や香りもさまざまです。茎が高く、風になびく様子の「揺り」から「百合」と呼ばれるようになったと云われています。その美しい姿から、上品なイメージを持つ人も多いでしょう。 花言葉は「純潔」「威厳」「無垢」との事。

30年以上前に杉戸の植木屋さんから譲ってもらったもので毎年華麗な姿で色や香りで楽しませてくれています。 また、花言葉には、ピンク色の百合の「虚栄心」や、黒色の百合の「復讐」といったネガティブなものもあるため、贈り物に選ぶ際には注意が必要との事です。 

ヤマユリ 日本全国の山地で見られる種類で、白く大きな花に黄色の筋と小さな斑点が特徴です。威厳のある見た目から「百合の女王」とも呼ばれており、周囲には甘く強い香りが漂います。1本に咲く花は、10〜15輪程との事です。ヤマユリの鱗茎であるユリ根は、食用としても親しまれています。


文 月            八 大