どら猫

野良猫の「白」
 我が家の周りには今でも3匹の「ノラ猫」が我が物顔で徘徊をする生活をしております。近所の家庭がそれとなく隠れて食べ物を補給・・しているらしい。わが家への迷惑はもう7~8年以上前から居続けており顔を合わせても隣人としての付き合いは至って平和であります。

一年中、食料の心配がないようで日頃から大きな欠伸をして何の苦労もなさそうである。サザエさんの漫画ではないけれど「お魚咥えたどら猫」として連想をされているがどら猫の立場で考えると「さ迷い歩いているからと云って、盗み食いの常習犯だなんて決めつけないでよ!」と反論されそうだよ。   

悪者になっているが、どら猫の項目を字引で引くと「放蕩、道楽、道楽者、のら」となって、それが訛って「どら」になった・・とも。「道楽者の猫」と考えると笑えるね。猫が三味線を・・? 弾かないよね。

「ドラを打つ」は「放蕩をして財産を使い果たす」。「金尽く」を「鉦撞く」ともじり、さらに「銅鑼を打つ」とかけたしゃれだとも云うと「広辞苑」にはあるよ。野良犬はいなくなったが野良猫は相変わらず多い。いじめる人もいないから、堂々と歩いている。こんな状態がいまナンですよね?


 弥 生           八 大  
























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